ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《サイコロプス》考察―……運なんて試されない安定優良カード【デュエル・マスターズ】

Wifi環境無しの環境から無事帰還。ポフルです。

ちょっと今週は色々とあるので、この先ブログの更新が忙しくなりそうです。

 

という事で今回はアニメにて登場した《サイコロプス》の考察です。

……轟轟轟の考察と迷ったのですが、ネタはあったかいうちに。

 

 

 

カード考察

 


サイコロプス

火文明 ジョーカーズ

コスト4 パワー4000

■J・O・E 2

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身のマナゾーンにあるカードの枚数よりもコストが大きい自身のクリーチャーをすべて、好きな順序で持ち主の山札の一番下に置く。


 

考察

新たなる踏み倒しメタと言って良いジョーカーズですね。

相手のマナの枚数よりもコストの大きいクリーチャーをすべて除去してくれる、《オリオティス・ジャッジ》を彷彿とさせる能力です。

 

J・O・Eによってコスト2でキャントリップ付きの呪文のように放つ事ができるというかなり嬉しい能力まで付いていますね。

コスト2の踏み倒し対策呪文である《シディアン・ビーディス》は泣いていい。

 

能力的には《シディアン・ビーディス》の方が近いのですが、性能的にはオリオティス・ジャッジの方が優秀なので、そちらと比較してます。

サイコロプスの利点としては、

  • 範囲が相手のみなので自分を巻き込まない。
  • 1コスト軽い。
  • 呪文メタに強い。
  • J・O・E込みなら1コスト軽く、さらに手札が減らない。
  • 場合によっては打点としても活躍ができる。

 

欠点としては、

  • 相手のマナの枚数とコストが同じクリーチャーを除去できない。
  • S・トリガーが付いていない。

 

以上の事が挙げられますね。

 

踏み倒しメタとしての性能はかなり優秀で、自分のクリーチャーを巻き込まないというという点と自身の手札が回復する点が何よりうれしい所です。

ただし、ドギラゴン剣のようなデッキに対してはS・トリガーが付いていない事が足を引っ張る事もあります。さらに、《オリオティス・ジャッジ》の利点でもあった「相手のマナの枚数と同じコストのクリーチャーを除去可能」という点が無くなっているため、単純な除去範囲だけ見れば《オリオティス・ジャッジ》に劣っています。

踏み倒しを行わない相手に対してもその辺の大型クリーチャーを除去する事によって相手プレイヤーに「不正とは」という哲学的疑問を押し付ける事ができた《オリオティス・ジャッジ》よりも、更に踏み倒しメタに特化したカードだと言えそうですね。

 

「1コスト軽い」「S・トリガーが無い」という点を踏まえると、「踏み倒しによってクリーチャーを揃えて殴り切る」というドギラゴン剣のようなデッキよりも、「踏み倒しによって制圧用クリーチャーを早期に降臨させて相手を縛り付ける」という卍のようなデッキに対してポテンシャルを発揮してくれるカードだと言えそうですね。

赤単速攻で《ボルシャック・ドギラゴン》をトリガーとして採用している場合には、S・トリガーが付いていないという欠点も多少解消できるでしょう。

 

文明の違いがあるので「どちらの方が上」と言うのはナンセンスでしょうね。

 

 

肝心のジョーカーズとの相性はまあまあと言ったところです。

踏み倒しメタとしては既に《洗脳センノー》という化け物クラスが存在していますが、センノーを出す前に踏み倒されたりコスト軽減によって降臨されたりしたクリーチャーの掃除は《サイコロプス》にしかできない芸当です。

センノーによる踏み倒しメタが効かない卍に対して有効に働くクリーチャーという点も含め、センノーの能力でカバーしきれないクリーチャーをしっかり掃除してくれます。

 

火文明という点で無色サポートを阻害してしまいますが、その分火文明ジョーカーズとの相性は中々良いです。踏み倒しメタが効かない相手に対しては《ヤッタレ総長》と合わせて2コスト2ドロー要員として扱ってみたり、J・O・E持ちなので《メラビート・ザ・ジョニー》の全体破壊トリガーの数合わせにしてみたりと様々な運用方法が見つかりますね。

そもそも《ヤッタレマン》と合わせれば1コストでこの効果。何かがおかしい。

 

出た時の効果なので、《ジョット・ガン・ジョラゴン》の弾丸にも加工可能です。マンハッタンと一緒に捨ててやれば大量展開を阻害しながら場のクリーチャーを一掃する事も考えられます。マンハッタンの効果で《サイコロプス》を捨てる場合は相手の除去持ちS・トリガー呪文にだけ注意が必要ですが。

 

他にも、火文明が絡む速攻デッキにおける卍対策を《ギアード・エクストリーム》に頼る必要がなくなり、さらに《"罰怒"ブランド》のコスト軽減の種として扱う等、赤が絡むビートダウンデッキであれば様々なデッキで使用可能な汎用性を持ち合わせていると言えそうですね。

 

まとめ

総じて、新たな踏み倒しメタとして他のカードにも負けない優秀なカードだと言えるでしょう。

少なくともこの先火文明が絡むビートダウンでは必ず候補に挙がってくるカードになるのではないでしょうか。

 

 

以上。明日はちゃんと轟轟轟します。ポフルでした。

アンケートしてるのでご協力よろしくお願いします。