ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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ツインパクトに関する裁定あれこれ【デュエル・マスターズ】

 ツインパクトカードは結構好き。ポフルです。

 

最近、ツインパクトカードの扱いについての問題を挙げている方をちらほらと見かけます。

ここでは、そんなツインパクトカードの裁定について、自分への確認も含めてまとめて行きたいと思います。

 

 

 

 

ツインパクトに関する裁定あれこれ

一応最初に書いておきますが、ここに書いた事のほとんどは公式ページのQ&Aを元に、自分なりにわかりやすくまとめたものになります。

よって基本的には、公式Q&Aを先に読んでいただく事をお勧めします。

ツインパクトに関するQ&A|デュエル・マスターズ

 

1.クリーチャーカードでもあり、呪文でもあるという点

ツインパクト最大の特徴である「クリーチャーでもあり、呪文でもある」という点をもう少し深く掘り下げていきましょう。

 

クリーチャーを対象とする効果と呪文を対象とする効果のどちらにも対応する。

これについては単純な事で、デッキの中にある場合には《ディメンジョン・ゲート》によるサーチにも《ロジック・キューブ》によるサーチにも対応するという事です。

 

逆に言えば、クリーチャーを対象とするカードおよび呪文を対象とする強制の効果は必ず受ける。

また、マナゾーンにツインパクトカードのみが存在する際《ウィザード・リザレクション》を発動して「私のマナゾーンにはクリーチャーのカードしかないので回収しなくても良いです」という理論は通りません。《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》が出た際にはマナの呪文と共にツインパクトカードも手札に加えなければなりませんし、《轟破天九十九語》発動時には他のクリーチャーと共にツインパクトカードも場に出さなくてはなりません。

 

「クリーチャー以外のカード」を指定する効果や「呪文以外のカード」を指定する効果を受ける事はできない。

クリーチャーであり呪文でもあるという性質から、《クイーン・アマテラス》の「クリーチャー以外のカード」をサーチする効果の対象にする事はできません。

 

2.コストを参照する際の注意点

おそらくこの辺りがツインパクトカードのややこしい点ですね。

 

 

コストを参照する効果を受ける際

例えば《星の導き 翔天》の踏み倒し効果を使う際、《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》を踏み倒す事は不可能です

 

翔天の効果は「コスト8以下のクリーチャーを踏み倒す効果」なので、クリーチャーもコスト8以下でなくてはなりません。《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》は、厳密に言えば「コスト9のクリーチャー面とコスト5の呪文面を併せ持つカード」です。コストが5なのはあくまで呪文なので、クリーチャーのコストを参照する翔天の効果では出せないという事がお判りいただけるかと思います。

 

また、《ミラクル1 ドレミ24》の能力によって、クリーチャー面のコストが2であり、呪文面のコストが5である《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》を唱える事も不可能です。こちらは呪文面のコストを参照している事が理由になりますね。

 

総じて言える事として、「クリーチャーのコストを参照する場合はクリーチャー面のコストを、呪文のコストを参照する場合は呪文面のコストを参照する必要がある」という事を覚えておけば問題ないでしょう。

 

 

例外として代表的なのは、《ロック"SPK"スピーカー》や《ブレイン珊瑚の仙樹》ですね。恐らくこの2枚の裁定がツインパクトカードの性質を難しいものにしているのでしょう。

 

この2種類のカードテキストを見てもらえればわかる通り、この子達はカードのコストを参照しているのです。

クリーチャーとしてのコストを参照しているわけでは無くカードのコストを参照しているので、例えば手札が2枚の時に《ブレイン珊瑚の仙樹》を唱えて手札を5枚にした状態にして、《無法地帯 マクラーゲン/無法警報PSY》のクリーチャー面を出しても、呪文面のコストが条件を満たしているので問題はないという事です。

 

フィールドのカードのコストを参照する際。

フィールド上に存在するツインパクトカードは、クリーチャーとして扱います。(フィールドに呪文を置き続ける事ができない事を考えれば当然の事ですね)

よって、フィールド上のクリーチャーのコストを参照する効果はもちろん、フィールド上のカードのコストを参照する効果でも、クリーチャー面のコストを参照する事になります。

 

その他については、公式Q&Aの確認、及び事務局への質問によって解決してほしい所です。

 

 

まとめ

ツインパクトはその利便性とカードパワーが魅力ではありますが、その分中々ややこしいカードになってしまっています。

その分、ルールさえしっかり理解していれば、デッキ構築の助けになってくれるでしょう。

 

以上。今日は少しあっさり目。ポフルでした。