いやっほーーーーーーーーーーい!!!!!ってことは、グランセクトデッキにマファリッヒ使えばcv.豊崎愛生でT・ブレイカーぶっぱなしてくれるって事じゃないですかっほーーーーーーーーーい!!!!!!!!
あ、ポフルです。冷静になりましょう。
《マファリッヒ・タンク》と言えば、アニメのグランセクト使いの皆様が愛用してるイメージのひまわり型戦車ですね。
ネーミングと言いデザインと言い独特で面白いカードです。
……それがcv.豊崎愛生ですよっ!?最kゲフンゲフン。
……今回は、身体の中からからあふれ出してくる豊崎愛生さんパワーに耐えながらこの子の評価をしていきましょう。そうしましょいやっほい。
カード情報
マファリッヒ・タンク
自然文明 グランセクト
コスト4 パワー12000
■T・ブレイカー
■バトルゾーンに自分の他のパワー12000以上のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは攻撃できない。
評価
かわいらしいような見た目からは想像もできない、パワー12000のT・ブレイカーですね。
さらに言えばコストが4とそのスペックは破格のもの。
その代わり、他にパワー12000以上のクリーチャーがいなければ攻撃できないデメリットを持ち合わせています。
パワー12000以上のクリーチャーを2体並べることは困難に聞こえますが、注目してほしいのは同名カードを並べていても攻撃可能という点ですね。
……え、つまりcv.豊崎愛生のクリーチャーが4体並んで一斉にそのかわいらしい声でT・ブレイク宣g
失礼しました。
とにかく、グランセクトにはこの子もそうですが《龍装者 バルルガ》《龍装者 カカンロク》のような、コストが低かったり、自力でコストを軽減できるパワー12000以上のクリーチャーが揃っているので、このデメリットはさほど気にならないですね。
龍装者 バルルガ
自然文明 グランセクト/ドラゴンギルド
コスト9 パワー12000
■このクリーチャーの召喚コストを、自分のマナゾーンにあるクリーチャーの1体に付き1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。
■T・ブレイカー
龍装者 カカンロク
自然文明 グランセクト/ドラゴンギルド
コスト9 パワー14000
■ダブル・シンパシー:パワー12000以上のクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにあるパワー12000以上のクリーチャー1体につき2少なくなる。ただし、コストは0以下にならない)
■T・ブレイカー
基本的にはグランセクトサポートを使って戦いたいところですが、ここまでの軽さを持つクリーチャーの場合、《ハイパー・マスティン》などの踏み倒しカードで踏み倒す必要性を感じないのが欠点と言えば欠点でしょうか。
この子は踏み倒すよりも、《トテントン》《タバタフリャ》《一番隊 ルグンドド》あたりを使ってパワー12000以上のクリーチャーを横に並べて戦うデッキに投入していきたいですね。
ルグンドドとタバタフリャを合わせればこの子の召喚コストが1になります。
この子含むパワー12000以上のクリーチャーを一度に4体くらい並べるそのド派手な戦い方はなかなか面白そうです。
トテントン
自然文明 グランセクト
コスト3 パワー3000
■自分のパワー12000以上のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。
タバタフリャ
自然文明 グランセクト
コスト4 パワー4000
■自分のパワー12000以上のクリーチャーの召喚コストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
もう一つ欠点を挙げるなら、他に能力を持たない点でしょう。シンプルな強さながら、シンプルな弱さを持つクリーチャーですね。
cv.豊崎愛生でひまわりのたねくらって植物生物になりたい。
まとめ
その軽さからは考えられない大きさを誇るクリーチャーです。
その軽さを活かし、ルグンドドのようなコスト軽減クリーチャーを使って大量に並べるような戦い方で、とにかくごり押ししていきましょう。
以上。ポフルでした。
あぁ、たしかに軽いのにでっかいっていうのは、かわいらしい声なのに身長高いっていう豊崎さんのおやこんな時間にだれd