ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《ボントボルト》考察―超強化後のボントボ……の面影は何処へ【デュエルマスターズ】

 自然文明の優良カードが一気に出てきたのでかなり混乱しています。ポフルです。

本当にこれからは自然文明の時代になるのでしょうか。

 

ひとまず、1枚1枚しっかり考察した上で、今後の自然文明の事も考えていきましょう。今回は《ボントボルト》の考察ですね。

 

 

 

カード情報

 


ボントボルト

自然文明 グランセクト

コスト12 パワー16000

■このクリーチャーをの召喚コストを、バトルゾーンにあるクリーチャー1体につき1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)

■自分のターン中に、このクリーチャーがバトルに勝った時、次のターン、自分は攻撃されない。


 

考察

ボントボが成長した姿みたいですね。

……過去のボントボの能力が全く無くなってるんですが。遠征で何があった。

 

新能力「マッハファイター」をはじめ、ほぼすべての能力が単体でシナジーを形成している事が魅力ですね。

コスト軽減は相手のクリーチャーも勘定に入れる事になるので、大量展開する相手に対してのメタになり得る他、相手クリーチャーとのバトルを可能とするマッハファイターとの兼ね合いも良し。さらに、バトルに勝てばプレイヤーへの直接攻撃を防ぐことができる……と、SRらしいハイスペッククリーチャーですね。コストは高いですが、マナブーストが得意な自然文明である他、コスト軽減の存在や《デスマッチ・ビートル》等が軽減として使える事もあり、そこまで気にならなさそうですね。

この攻撃規制効果は、ドギラゴールデンのような相手クリーチャーに影響を与える効果では無いので、後から出てきたクリーチャーにも有効という点も評価が高いです。

 

この子を扱う場合、防御用のシールドトリガーは除去札よりも《Rev.タイマン》や《コッツナ》等のような足止め系のカードの方が有効に働きそうですね。

 

全体的に見て、緑になった《伝説のレジェンド・ドギラゴン》と言ったところでしょうか。

 


伝説のレジェンド ドギラゴン

火文明 メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団

コスト8 パワー14000

■スピードアタッカー

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。

■このクリーチャーがバトルに勝った時、次の自分のターンのはじめまで、自分はゲームに負けず、相手はゲームに勝てない。


 

 

守りの為の札として見た場合、純粋なコストとパワー、スピードアタッカーである事による応用性、敗北回避の範囲、種族サポートの多さと何から何まであちらの方が強力に見えますが、こちらはコスト軽減のおかげで小型のビートダウンにより強くなっている点と、元々マナブーストが得意な緑である点が魅力ですね。

 

 

《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》との相性は抜群です。

 


キングダム・オウ禍武斗

自然文明 グランセクト

コスト9 パワー14000

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)

■T・ブレイカー

■破天九語(このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを9つブレイクする)


轟破天九十九語

自然文明 コスト10 呪文

■各プレイヤーは、すべてのクリーチャーを自身のマナゾーンからマナゾーンに出す。それらのクリーチャーがバトルゾーンに出る事によっておこる効果はすべて無視する(マッハファイターなどの、そのターンの間働く能力は無視されない) 


 

www.dmasters-pohu.com

 

轟破天でこの子自身を呼び出しつつこの子の攻撃先を確保、その攻撃先に攻撃してバトルに勝てば、次のターンはエクストラウィンやライブラリアウト等の特殊なデッキでもない限り確実に負けません。

その最強の盾状態を維持した状態で、オウ禍武斗のマッハファイター+破天九語で相手のシールドを0にしてやれば、《アポカリプス・デイ》や《闇夜の番人》のような全体除去以外のトリガーを焼け石に水の状態にしてしまう事ができますね。

轟破天を使った後なら、モアイランドやワルドブラッキオが存在する盤面になっている気がするので色々オーバーキルな気もしますが。

 

マッハファイターの効果は(当たり前ですが)出したターンのみ有効の効果なので毎ターン直接攻撃規制効果を発動するのは困難です。

ですが、一撃が重い自然文明にとっては1ターンの延命だけでごり押し勝ちの可能性は十分に出てくるので、1回限りの能力でも十分な力を発揮してくれるでしょう。この子自身が3打点出せる事も魅力です。

 

 

まとめ

総じて、守りの為のカードというよりは、攻めの布石の為のカードと言った形のカードですね。

自然文明のごり押し戦術を間接的にサポートしてくれる頼もしいクリーチャーになってくれるでしょう。

これからの自然文明を支えるユニークなカードの内の1枚としての活躍が期待できますね。

 

以上。グランセクトの構築もまた変えた方が良いのだろうか……ポフルでした。