ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《堕魔 グリール》考察―すごくビートダウン向きの魔道具【デュエル・マスターズ】

 PC用のマイク、次の配信に間に合うのか微妙な感じ。ポフルです。

 

今回は、アニメにて公開された新規魔道具《堕魔 グリール》を考察していきましょう。

 

 

 

カード情報

 


堕魔 グリール

闇文明 マフィ・ギャング

コスト3 パワー3000

NEOクリーチャー

■NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。

■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。


 

 

考察

魔導具初のNEOクリーチャーですね。攻撃時に4枚の墓地肥やしを行います。

 

魔導具の扱いに長けた卍 デ・スザーク 卍デッキは基本的にコントロールデッキです。この子の「攻撃した時」というタイミングで発動する効果はやや使い辛いですね。

そもそも墓地肥やしに関しては《堕魔 グリギャン》や《堕魔 ヴォガイガ》あたりの鉄板が揃っているので、今までの魔道具に入る事は少ないでしょう。基本的には墓地肥やしが必要なビートダウンデッキ、墓地ソースのようなデッキでの活躍を期待する事になりそうです。

 

墓地ソースでの墓地肥やし要員としては、同じく3コストで手札補充と同時に行う事ができる《プラチナ・ワルスラS》が存在しています。

 


プラチナ・ワルスラS

水文明 マジック・コマンド/イニシャルズ

コスト3 パワー6000

■進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置く。

■W・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。


 

水文明という点、進化元が必要という点、墓地肥やしの数の違いという点と差別点はそれなりに存在しているので、安定性を犠牲にしてでも墓地肥やし速度を重視したいのであればグリールを優先する事も考えられるでしょう。《卍・獄・殺》をトリガー枠として搭載したり、月刊コロコロコミック7月号で公開されているとある闇文明クリーチャーを搭載する場合には更にこの子の需要が上がってくるのではないでしょうか。ワルスラ殿堂入り疑惑もありますし

ただし、墓地に送られて欲しくないカードが墓地に送られる危険性や、後続の補給という使い方はできないという点に要注意です。もし本当にワルスラが殿堂入りするとして、その「リペア」として使うというよりは、ワルスラ搭載型とは少し違うデッキとして使う事が求められるかもしれませんね。

 

その他、2ブロックで墓地ソースのようなデッキを組みたい場合には優先して良さそうです。

とある理由で《百万超邪 クロスファイア》が使用可能になる上に、上記の新規カードが墓地ソース向きの効果になっているので、墓地ソースのようなデッキも構築可能になるでしょう。

 

打点とパワーはかなり低いので、火力やマッハファイターに処理されてしまう点には注意です。墓地ソースであれば単純な除去はメリットになり得るのですが。

また、1コスト上には《夢幻騎士 ダースレイン》というクリーチャーが存在する事も考えた方が良さそうです。

 

まとめ

総じて、卍デッキに入るかどうかは微妙な所であり、ビートダウンデッキにおいて活躍が期待できるクリーチャーだと言えそうです。

 

ただし、パワーや打点は低めです。その墓地肥やしの量の多さで他のカードとどれだけ差別化できるかがポイントとなるでしょう。

 

 以上、金欠って辛い。ポフルでした。