ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》考察―墓地ソースの新たな玩具か(2018/06/22追記あり)【デュエル・マスターズ】

ちょっと前に墓地ソースを借りて、(このデッキ面白いし使いやすいなぁ)と思ったポフルです。

そりゃあ人気にもなるわけですよ。

 

今回はそんな墓地ソースと相性が良さそうな《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》の考察です。

 

 

 

 

カード情報

(2018/06/22 カードテキストを正式のものに修正しました。(2つ目の能力に「そのターン」を追加)


龍装鬼 オブザ08号

闇文明 ドラゴンギルド/マフィ・ギャング

コスト9 パワー8000

■このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき-1000される。

■W・ブレイカー


終焉の開闢

闇文明 コスト3 呪文

■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。


 

考察

 マフィ・ギャングのSRカードであり、ツインパクトカードですね。

どちらも墓地に関する効果のようです。

 

クリーチャーとして

墓地のクリーチャーの数だけ、自身の召喚コストが下がるクリーチャーですね。

8体溜めれば1コストです。

 

パワー低下も墓地のクリーチャーに依存しており、後述の利点も相まって墓地ソースにで使うのが基本となりそうですね。

 

墓地ソースでのフィニッシャー枠としては既に《百万超邪 クロスファイア》や《暴走龍 5000GT》あたりが存在しています。墓地ソースにおいて現状水文明の次に大事な闇文明である事が上二枚との差別化につながるでしょう。

 


暴走龍 5000GT

火文明 アウトレイジ

コスト12 パワー12000

■このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。

■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、サイキック・クリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。

■誰もパワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出す事ができない。

■スピードアタッカー

■T・ブレイカー


 

さりげなく、その《暴走龍 5000GT》との相性は良いですね。

オブザのパワー低下によって相手のファッティのパワーを5000以下にさえできれば、暴走龍を出した時に他の小型と一緒に巻き込む事ができますね。

そして単体へのパワー低下にしては珍しく「このターン」の記述がありません。1ターンの間に無理してこの子と暴走龍を出す必要が無いという事ですね。

 

2018/06/22追記

どうやら1ターンの制限ありのテキストへと変更されたようです。

総合ルール|デュエル・マスターズ

 

その他、爆撃男を使ってパワー低下の範囲を広げる事も考えられたり、永続的である事を活かして相手の大型の殴り返しを狙う事で間接的に攻撃を防ぐ等、淡泊な見た目以上のスペックを秘めてそうなクリーチャーですね。

 

マフィ・ギャングで扱う事も考えられますね。墓地さえそろえば低コストで大型クリーチャーを除去できる他、スーサイドによってコスト軽減の手助けもできます。《阿修羅ムカデ》のパワー低下との併用も中々厄介かもしれませんね。

また、自身の呪文面もそうですが、《凶鬼27号 ジャリ》でも回収できる点はうれしいです。

 

呪文面

《ライク・ア・ローリング・ストーム》ですね。《クイーン・アマテラス》等の「クリーチャー以外のカード」を使って即死コンボでも構築できない限り、今後は《終焉の開闢》の方が主に使われる事になるでしょう。一応、クイーンアマテラスの事を考えれば完全上位互換ではなく上位互換であるという事は強調しておきましょうか。

そう考えるとデュエマで完全上位互換ってほぼ存在しない事になりますね。すげぇっすね。

 


ライク・ア・ローリング・ストーム

闇文明 コスト3 呪文

■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。


 

あちらや《プライマル・スクリーム》、《白骨の守護者 ホネンビー》の使用感を考えれば、この呪文の効果が中々強力な事がわかります。

 

ツインパクト

墓地を肥やす事が必要なデッキにとっては、序盤は手札を切らさずに墓地にカードを2枚(自身も含めて3枚)置くカードとして、後半は増えた墓地を有効活用できる中型クリーチャーとしての活躍が期待できます。

墓地ソースにとってはうれしい組み合わせで、墓地に落ちてしまったクロスファイア等を回収したり、クリーチャーとしても上で書いた通りの動きが期待できたり。何よりデッキ構築の段階で「墓地を肥やす為のクリーチャー」と「増えた墓地を活かす為のクリーチャー」のバランス構成を整えてくれます。

他の墓地を肥やすデッキでも、上記の通り墓地肥やし要員としての役割と墓地利用としての役割を持ってくれるので、デッキ構築の手助けになってくれる事は間違いなさそうです。

 

総じて、闇のSRにしては癖の無く扱いやすい優秀なカードだと言えそうです。

昔の闇のピーキーさを考えるとなんだか複雑な気分になりますね……。

 

 

因みにですが、この呪文を使って2枚目のこのカードを手札に加える事も出来ます。

何かしらのカードとの組み合わせで無限に唱える事ができるようにしてしまえば自分のデッキをすべて掘る事が可能になりますね。

これ主体にシャコ投げるのも考えていいのではないですかね。

 

まとめ

かなり扱いやすく、優秀なツインパクトカードです。

 

墓地ソースだけでなく、この先墓地を肥やす事ができるデッキでクリーチャー主体のデッキを扱う際には候補に挙がってくるカードではないでしょうか。

 

以上。とはいえワルスラ殿堂までは下手に組めない。ポフルでした。

そもそも暴走龍持ってないしな!!!