ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《波乗りザブンプル》考察―清涼感あふれる【デュエル・マスターズ】

 今年はプールに行きたい。ポフルです。海も行きたいですけれど。

 

双極編第2弾の発売がもう明日ですね。

そうなるともう6月も終わりが近く、つまりは梅雨明けも近いということで、プールに行くとか海に行くとかの予定を立てている方も多いのではないでしょうか。

 

 

さて、そういう繋がりなのかどうかはともかくとして、今回は《波乗りザブンプル》を考察しましょう。

 

 

 

 

カード情報

 


波乗りザブンプル

無色 ジョーカーズ

コスト3 パワー3000

■「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは、バトルゾーンにタップして出る。


 

考察

スピードアタッカーに対するピンポイントメタと言って良いクリーチャーですね。

 

基本的にピンポイントメタというのは、よほど特定のデッキが流行っているか、そうでもないのかによって評価が変わるクリーチャーです。

同じくスピードアタッカーメタの《ディオーネ》と違ってメタ効果以外の物を持たないので、汎用性という面では一歩劣ると言えそうです。ただし、こちらは無色なのでどんなデッキにも入れる事ができるという事も言えるので一長一短と言ったところでしょうか。

 

ジョーカーズにて使う場合、自分の《ゴールデン・ザ・ジョニー》や《ジョット・ガン・ジョラゴンjoe》と言ったスピードアタッカー軍もタップインさせてしまう点には注意が必要です。火文明のJ・O・Eクリーチャーにとっては無視できないデメリットですので、メラビート軸に入るかどうかは微妙な所ですね。

反面、《ガンバトラーG7》や《超特Q ダンガンオー》はスピードアタッカーではないので、それら能力を持ったジョーカーズとの併用は容易です。

 


ガンバトラーG7

無色 ジョーカーズ

コスト7 パワー7000+

■バトルゾーンに自分のジョーカーズが4体以上あれば、このクリーチャーを召喚するコストは5少なくなる。

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+7000する。

■自分のジョーカーズは、バトルゾーンに出たターンの間、相手プレイヤーを攻撃できる。


 

 

また、おそらく《ジョット・ガン・ジョラゴン》の召喚時にザブンプルをバウンスすればタップインを防げるのではないでしょうか。その辺りはまた裁定待ちでしょうかね。

 


ジョット・ガン・ジョラゴン

無色 マスター・ドラゴン/ジョーカーズ

コスト7 パワー11000

■このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。

■スピードアタッカー

■W・ブレイカー

■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。

■ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。


 

上記のようなカードとの組み合わせで自身への影響を打ち消す事が可能です。

相手だけこの子で縛って、自分は回避して、

うん!ジョーカーズらしいですね!ずるい!!

 

おそらく環境に蔓延る《"乱振"舞神G・W・D》のメタとしてデザインされたカードでしょうか。

1体は出た時の効果で焼くことができるので致命的なメタカードにはならなさそうですが、小型を並べる事が生命線のガンバトラージョーカーズにとって少しでも被害を減らす事ができる点はうれしい所ですね。

 

龍装ドギラゴン剣への対策としても中々です。少なくともザブンプルがいる時に《"龍装"チュリス》をB・A・Dで召喚される事は無くなるでしょう。

ただし、ビッグバン覇道にはやや無力でしょうか。ビッグバンの強制バトルによってザブンプルが倒されてしまい、攻撃こそできずともタップした状態で破壊されるのでエクストラターンは容易に達成されてしまいます。戦況が最悪から悪いに変わるくらいですかね。

上記二つのギミックは《洗脳センノー》で止まるので、センノーとザブンプルを同時に並べておき、G・W・Dでの除去から一気に攻め込まれる事を防ぐためという意味合いで使うのが良いですかね。

 

ピンポイントメタなだけあって、相手がスピードアタッカーを一切使わない場合には無力です。ただし、この子はジョーカーズなので、特にガンバトラージョーカーズにとっては各種サポートカードの条件を満たす為の小型クリーチャーとして扱える点はうれしい所です。

また、手札が切れにくく、マナを伸ばしやすいビートダウンデッキであるジョーカーズにとって、1ターンでも多く延命できる事はそれだけ使えるカード枚数が増えるという事なので、たかが1ターンの足止めでも有効になる事が多そうですね。

 

以上の事を考えると、採用するのであればジョーカーズでの採用が主になるでしょうか。ジョーカーズの3コストには優秀な物が揃っているので、とにかくスピードアタッカーを使ったデッキが怖いという場合にしか採用は難しいでしょう。

ただ、刺さる時にはしっかり刺さってくれるので、環境をしっかり読んだ上で採用したいですね。

 

まとめ

かなりのピンポイントメタカードですが、刺さる相手には刺さってくれそうな能力です。

こういったカードは採用が難しいのですが、その分採用して入賞した日にはなかなかカッコいいでしょうね。

 

 

以上。プールは行く予定あり。ポフルでした。