ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《ドルツヴァイ・アステリオ》考察―ビッグマナ希望の星【デュエル・マスターズ】

昨日の配信を聞いてくださった方、ありがとうございました。

 

この記事自体は配信前日に書いているのでどうなったのかは分かっていませんが、ひとまず様々な方に楽しんでいただけていれば幸いです。

 

 一応、私のチャンネルを開設してそこに今回の配信の動画も挙がっている筈なので、聞き逃してしまったけど聞きたいという方はそちらをどうぞ。

 

 

ということで今回は、きっと昨日の配信でそこそこ熱く語ったんじゃないかなと思っている《ドルツヴァイ・アステリオ》の考察です。

と思ったら一切触れてないって言うね!!!!

うっかりしてました。

 

 

カード情報

 


ドルツヴァイ・アステリオ

自然文明 グランセクト

コスト6 パワー1000+

■マッハファイター

■W・ブレイカー

■自分のマナゾーンにあるカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。

■このクリーチャーのパワーが12000以上なら、このクリーチャーに「T・ブレイカー」を与える。

■このクリーチャーがバトルに勝った時、マナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数を自分の山札の上からタップしてマナゾーンに置いてもよい。


 

 

考察

6マナのマッハファイターですね。マナゾーンの数だけ自身を強化する能力を持っています。

特筆すべきはやはり自身のマナを倍化する能力でしょう。

 

単純に6マナ溜まった時に出せば、自身のパワーは7000と中々のパワーにはなります。

相手が踏み倒し警戒で出したオニカマスやセンノー等の低パワークリーチャーを葬りつつ、自身は次のターンに大型クリーチャーを出す為の準備を進める……と、踏み倒しが主流の現環境に対してのアンチテーゼのような能力を持っていますね。

 

同系統の能力を持つ《自然星人》等との違いとしてまず挙げたい点はその軽さです。

8マナと6マナの違いは今や天と地のような差があると言っても過言ではありません。しかもこのタイプの能力は基本的に次のターンへの布石であり、1ターンでも早く能力を使いたいカードです。それを2ターンも早く扱う事ができるというのは素晴らしい点ですね。

 

そして更に、マッハファイターである事もうれしい点です。

高速化が進んだ環境において、ただブーストするだけの大型というのは、当然ですがブーストする以外の行動ができません。つまり、次のターンには決着がついてしまうような「詰み直前」の盤面をどうにかする能力は無いのです。

「《自然星人》でマナを増やしたは良いものの、次のターンが回ってくる事無く負けた」なんて話はよく聴く話です。《コレンココ・タンク》を使っている方も、何度かそういった経験があるのではないでしょうか。

アステリオはその辺りの弱点をうまくカバーしています。相手が次のターンに一斉攻撃で勝ててしまう盤面を構築していたとしても、この子のマッハファイターのおかげでクリーチャーを1体どかしてやれば、少なくとも1打点は減らす事に繋がります。

この子で相手の打点を減らしてぎりぎりでも耐える事ができれば、次のターンに増えたマナで《轟破天九十九語》でも唱えてあげればそのままゲームエンドに持っていく事も可能ですね。自身の打点は減ってしまいますが大した問題にはならないでしょう。

自身の効果のみでも12マナ、次のターンのマナチャージで13マナも溜まるので、轟破天以外にも《オールデリート》と言った実力派から、各種インビンジブル呪文に一部ゴッドを素出しでのリンク、《エグゼズ・ワイバーン》出して《聖剣炎獣バーレスク》に進化と言ったロマンから、《「我」の極 エゴイスト》と言ったネタカードまでどんなものでも扱う事ができますね。

 

 

欠点

欠点としては、相手がクリーチャーを一切使わない場合や、タップイン等によって攻撃そのものを封じられた場合に能力を発揮できない点でしょう。アタックトリガーにおける欠点の代表例ですが、この子のマナブーストを前提としてデッキを組んでいた場合は致命的な欠点になり得ます。少なくともマナが溜まるまでクリーチャーを出さないようなデッキに対しては手も足も出ないというクリーチャーになってしまいますね。

 

アステリオは積極的にクリーチャーを並べる相手に強く、《コレンココ・タンク》や《自然星人》等の出た時に効果を発動するカードは、呪文連打でアドバンテージを稼ぐようなコントロールデッキ相手に強いと、わかりやすい差別化がされています。

デッキに組み込む際には、コントロールとビートダウンがどういった形で環境にいるのか等を予測した上で使い分けれるように組み込むべきでしょう。

 

6マナのマッハファイター持ちという点に着目した場合、マナを伸ばす事が得意な自然を主体に構築するのであれば他のコスト6マッハファイター以上のパワーを持つ事も不可能ではないという点が差別点でしょう。

だからと言って他のコスト6マッハファイターがダメかと言われればそうでもなく、《リ・ハナッキ・パンツァー》のようなマナからの展開ができるカードとの組み合わせでマッハファイターを使い回す《ナ・ハナキ・リー》、システムクリーチャーという面も持っている《トテントンタン》と、アステリオとは違う方向性での利点は持ち合わせています。

また、マッハファイターにしては珍しく《轟破天九十九語》との相性がいまいちのクリーチャーでもあります。下準備はできるのですが、轟破天を唱えてしまうと自身のパワーが減ってしまうというジレンマを持ち合わせています。

 

 

まとめ

自然文明のSRらしく、豪快な能力を持ったクリーチャーです。

決して万能とは言えませんが、強力な能力がてんこ盛りという事もあり、今後のビッグマナに期待が持てますね。

 

 

以上。ひとまず今日は休みたい。ポフルでした。