ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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理想郷プロジェクト序章 -プロジェクト発足の背景【デュエル・マスターズ】

はじめに

このプロジェクトの始まりはおよそ3年前。私が大学3年生の頃である。

 

当時は革命編。侵略によってバイクがブンブンしている最中、私はデュエマに復帰した。

当時使っていたのは「白単ヴァルハラナイツ」。近所のショップにて売れ残っていた500円デッキ二つと革命編スタートデッキを組み合わせる事によって、恒久的に相手クリーチャーをフリーズして盤面を取りに行くデッキである。

 

このデッキでもそれなりに満足していた私ではあるのだが、デュエマに復帰した当時の私の目標としていた事が一つあった。それを語るために、少し過去の事を話したい。

 

 

 

過去の私

小学生でデュエルマスターズをしていた頃、1200円程使って初めてパックを複数買いした時に《聖霊王アルカディアス》を当ててから一度引退するまでの間、私は光文明を好んで使っていた。

当時は小学生故にカード資産に乏しく、エンジェル・コマンドで固めるデッキというのは夢のまた夢であった私のデッキはエンジェルコマンド以外のカードの方が多く、その中でもイニシエートとガーディアンはアルカディアスが出るまでの盤面を支え続けたクリーチャー達だった。特に《天空の守護者グラン・ギューレ》は一度出したらアンブロッカブル以外のクリーチャーをしっかりと受けとめる事ができていたために、かなり好きになったカードである。

 

そんな私がデュエマに復帰し、どんなカードがあるものかとカードリストをあさっていた時に目に飛び込んできたのが《「無情」の極 シャングリラ》だ。

 

「ゼニス」という、エピソード2における花形種族の存在は知っていた。今までのファッティを大幅に超えたファッティ。出せば勝ちともとれるかのような圧倒的存在感。そしてボス的な存在。発売当初は多くの少年たちの心を鷲掴みにしていた事だろう。心に少年を飼っている私にとっても例外ではなく、何かゼニスを使いこなす事ができればそれはカッコいいだろうとまで考えていた、

そんなゼニスを調べていた時に出会ったのがシャングリラなのだ。

 

「出せば勝ち」と捉える事の出来るカードパワー(当時復帰したばかりの私にとってはそういう印象であった)はもちろん、攻撃を規制するという私好みの効果に「超無限進化Ω」というカッコいい召喚方法、メテオバーンによる単体除去。どれも魅力的に見えたのは確かであるが、それ以上に心惹かれたのは「当時私が好んで使っていた種族の一つ「ガーディアン」専用のゼニスである」という点である。

さらに言えば、このクリーチャーは、ゼニス登場のエピソード2における、否、覚醒編あたりからの事件の黒幕と言って良い存在である、いわば「ラスボス」である。

 

黒幕というフィーチャーのされ方はさておき、少年時代に好んで使っていた種族が、復帰した時期近くでフィーチャーされていたという事実、そしてまたガーディアン達で戦う事ができるという現状に、それはもう喜んだ私だ。もう興奮して、そのカードの存在を知った日には豊崎愛生さんの曲を聴く事すら放棄してデッキの組み方や相性の良いカードを調べた程である。

 

そして、私には一つの目標ができた。

 

「《「無情」の極 シャングリラ》を使ったデッキを組みたい」

 

 

本題「理想郷プロジェクト」

さて、本題に入るまでに時間がかかってしまったが、今回から不定期シリーズとして書いていきたいこのプロジェクト。これは、

《「無情」の極 シャングリラ》を使うためにはどんなデッキ構築にしたらいいのか

をテーマとし、シャングリラにとっての理想郷という名のデッキを構築するために、私の考察力を使ってデッキを考えていくものである。

前に挙げた目標とは少し違うテーマとなっているのだが、これは「シャングリラデッキ自体は既に出来ている」というのが理由である。このデッキ完成の背景については後述の理由もあって次回にまわしたい。

 

とにかく様々なデッキタイプを考え、新パックが出るたびにシャングリラデッキに使えそうなカードが無いかを探り、殿堂発表時には次期環境を予想しつつ、どれほどの活躍ができるのかを考え……と、終わりの無い理想郷への道を歩み続けるプロジェクトである。「争いの無い平和な世界」という理想郷を求めたシャングリラへの尊敬を込め「理想郷(シャングリラ)プロジェクト」と名付けるものとした。

 

割と真面目なプロジェクトとするために、このプロジェクトのレポートのみ大学時代以降ご無沙汰であった「~である調」で記すものとする。上から目線に見えるこの文体は、おそらく多くのDMプレイヤー達がそこまで好まない文体なのだという分析が私の中にはあるのだが、ご了承いただきたいところである。

 

今回は特に特別な事は書かず、「これから先こういった事を不定期で書いていく」という事だけを報告する形になってしまう事もご了承いただきたい。本来なら「デッキ完成までの道のり、それまでにどんな問題にぶち当たったのか、現在のデッキ構築は」と書いていきたかったのだが、導入だけでここまでの文章量になるとは思っていなかったのである。

 

ひとまず今回は、「次の理想郷プロジェクトの更新はもう少し先になるだろう」という事を報告した上で、筆を置きたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今回は配信疲れのためにこんな感じです!申し訳ありません!ポフルでした!!!!