ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

2018/09/01追記あり。親友考案2ブロ対応《遣宮使ネオンクス》軸エクストラウィンデッキの解説【デュエル・マスターズ】

新パック発売に殿堂発表、エクストラパックの先行販売と、中々熱い今日この頃。ポフルです。

今回、エクストラパックのネタバレが含まれていますので、気になる方はブラウザバックするなりラーメンズのコントやバカリズムの舞台観るのが良いと思います。

 

今回、配信の際にちらっと漏らしていた《遣宮使ネオンクス/ネオ・ブレイン》を使ったデッキについて、青単のエキスパートである親友が、日曜日の夜中の間にしっかり組んでくれた事と、そのデッキのブログ掲載許可をいただいたので、ここに記す事にします。

ジェバンニ並みの速さの親友に、最大限の感謝と敬意を。

 

また、実際2018/09/01に行われた権利戦大会の結果もここに記します。

 

 

 

デッキ内容

  デッキ名「パチンカス☆ネオンクス」

遣宮使ネオンクス/ネオ・ブレイン 4

エターナル・ブレイン 4

ブレイン・ストーム 4

ブレイン×ブレイン 4

ブレイン・チャージャー 4

遣宮艦タマテガメ/時を御するブレイン 4

歴史を語るブレイン 2

ブレイン珊瑚の仙樹 4

ウィザード・チャージャー 4

失われし禁術の復元 4

水上第九院シャコガイル 2

 

解説

仲間内のラインにて親友がこのデッキの大まかな事を話していたので、その辺りも参考にしつつ書いていきます。

 

このデッキの勝ち筋を大まかに書くと以下の通りです。

  1. 《遣宮使ネオンクス》を出す。
  2. ネオンクス効果でブレイン呪文を捲り続けてネオンクス効果を永遠と連鎖させる。
  3. 連鎖途中に《ブレイン珊瑚の仙樹》で《水上第九院シャコガイル》を降臨。
  4. そのままブレイン連鎖でカードを引き続けて勝利。

 

親友曰く「いろいろ説明を省くとネオンクスを召喚した時点で勝負が決まる」とのこと。

実際、不安定ではありますがネオンクスを出した時の能力を起点に、ネオンクス能力でブレイン呪文を唱え続ける事ができれば、いずれエクストラウィンが達成できますね。

青単なので色事故の心配は最初から最後まで不要という点も嬉しいです。

 


遣宮使ネオンクス

水文明 ムートピア/サイバー・コマンド

コスト8 パワー9000

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは名前に《ブレイン》とある呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。


ネオ・ブレイン

水文明 コスト4 呪文

■S・トリガー

■カードを2枚引く。


 

ネオンクスに関しては、先日のカード考察の配信で結構語っていたかと思います。

 


ブレイン珊瑚の仙樹

水文明 コスト8 呪文

■カードを3枚引く。その後、自分の手札にあるカードの枚数以下のコストを持つ水のカードを1枚選んでもよい。そうしたら、そのカードを自分の手札からコストを支払わずに使う。


 

ネオンクス自身はコスト8と重いので、各種チャージャー呪文を使ってなるべく早くネオンクスを出せるようにしたいです。

一応、4ターン目までに《ウィザード・ジャージャー》を3回唱える事で5ターン目、5ターン目までにチャージャー呪文を計2回撃つ事ができれば6ターン目にはネオンクスを立てる事ができます。

 

ネオンクスの能力が不安定だと言う点は、《ブレイン・ストーム》と《エターナル・ブレイン》、《ブレイン珊瑚の仙樹》が解消してくれています。

 


ブレイン・ストーム

水文明 コスト2 呪文

■カードを3枚まで引く。その後自分の手札を2枚、好きな順序で山札の上に置く。



エターナル・ブレイン

水文明 コスト2 呪文

■自分の山札から2枚を見て、好きな順序で戻す。

■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。


 

 

《ブレイン・ストーム》と《エターナル・ブレイン》はデッキトップ操作を行うブレイン呪文です。これによって、ネオンクスの能力をストックしながらデッキトップに任意の呪文を仕込む事が可能ですね。ネオンクスの効果でこの二種類のどちらか、特に《ブレイン・ストーム》を捲る事ができれば、《ブレイン珊瑚の仙樹》をデッキトップに仕込みつつ、流れるようにネオンクスの効果で唱える事が可能になりますね。

 

仙寿に関しても、仙樹自身がブレイン呪文なのでネオンクスチャンスが1回、さらに仙樹の効果でブレイン呪文を唱えるかネオンクスを踏み倒しする事ができればもう1回と、計2回ストックが増えるので、例えブレイン呪文以外の物を捲ってしまったとしても安心になります。また、仙樹でネオンクスを増やす事ができれば、それ以降ブレイン呪文を唱えた時にネオンクスの能力が2回ストックする事になるので、そこから先連鎖が途切れる事はほぼ無いと言って良いでしょう。

ネオンクス自身はコスト8なので仙樹で召喚しにくく思えますが、呪文面がコスト4なので手札が4枚あれば召喚可能ですね。

 

……ネオンクスという土台、ブレイン呪文という玉、デッキトップを捲るというシステム。仙樹当てれば大当たり。

パチンコだわこれ。

 

 

フィニッシュ方法のシャコガイルについては特に説明する事も無いでしょう。

敢えて言うならば、この子を出す方法は基本的に仙樹を唱えた時の効果です。つまりネオンクスルーレットが1回ストックしている筈なので、そのままブレイン呪文を当て続ければ、シャコガイルの能力で墓地のカードをシャッフルする前にブレイン呪文のドロー能力で勝利が確定します。

 

これまで書いた事をまとめましょう。

  1. まずはネオンクスというパチンコ台を確保し、パチンコ台の仕様でブレイン呪文を引き当ててそのままパチンコ続行。
  2. 気合で《ブレイン・ストーム》や《エターナル・ブレイン》という確定演出を引き当てて《ブレイン珊瑚の仙樹》という大当たりを引き込む。
  3. ネオンクスを出せばフィーバータイムへと突入(アタッカー開放)。デッキの残り枚数が少なくなったら(打ち止めが近いと感じたら)《水上第九院シャコガイル》を召喚して勝利を目指す。
  4. 最終的に《水上第九院シャコガイル》が存在する状態でデッキ枚数が0になれば打ち止めにより勝利。

 

うん!!これパチンコだな!!!

 

因みに細かい利点を挙げて行くならば、このデッキの踏み倒し能力である《ブレイン珊瑚の仙樹》でのクリーチャー踏み倒しは召喚扱いなので、センノーによって妨害される事はありません。

また、ブレイン・ストームがエクストラパックに収録されるそうなので、2ブロックに対応しています。

 

個別カード解説

 

各種チャージャー

《ブレイン・チャージャー》はおそらく解説するまでもないでしょう。ネオンクス確保までのターン数を少なくしつつ、デッキ内のブレイン枚数を確保してくれます。

《ウィザード・チャージャー》は残念ながらブレインではないのですが、ネオンクス召喚までに8コスト必要な事や、3コストのチャージャーである事からネオンクス召喚までのターン数を更に減らせる事を考えての採用ですね。

さらに《ウィザード・チャージャー》はデッキトップをある程度操作する事ができるので、ネオンクスのストックがまだ残っている時や、ネオンクスの能力を起動する前に唱える事によって、ネオンクスの当たりを操作する事も可能です。

また、これらチャージャーをネオンクスの効果で引き当ててマナブーストができれば、ネオンクスの連鎖が止まってしまっても貯めたマナで《エターナル・ブレイン》や《ブレイン・ストーム》を唱えて再抽選する事も可能です。

 

ブレイン×ブレイン

ブレイン×ブレイン

水文明 コスト3 呪文

■スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える)

■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。

 S-この呪文を自分の手札から唱えた後、この呪文を墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。


 

扱いやすいバウンス能力です。

序盤に撃って相手のビートダウンの手を緩めて良し、この子を見せておいてネオンクスを場に出して攻撃の手を間接的に止めるも良し。《あたりポンの助》を一時的に退かしてネオンクスパチンコを強行するも良しの万能ブレインですね。

スーパーボーナス適用時に2体のクリーチャーを止める事ができる点も中々嬉しいですね。

 

遣宮艦タマテガメ/時を御するブレイン

遣宮使タマテガメ

水文明 ムートピア

コスト7 パワー7000

ブロッカー

W・ブレイカー

相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、自分はカードを1枚引く。


時を御するブレイン

水文明 コスト4 呪文

■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)

■相手のクリーチャーを2体まで選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、それらは攻撃もブロックもできない。


 

手打ちはやや重いですが、2体のクリーチャーを止める事が可能なブレイン呪文のトリガーですね。《ブレイン×ブレイン》と共にビートダウン相手への有効な手段となってくれるでしょう。

 

 クリーチャー面は正直そこまで。あって困る事も無いですが、基本的には呪文面を主体とする事になるでしょう。

 

歴史を語るブレイン

 


歴史を語るブレイン

水文明 コスト6 呪文

■自分の墓地にある呪文1枚につき、カードを1枚引く。


 

www.dmasters-pohu.com

 

このデッキで唯一大量ドローが狙える呪文ですね。基本的には《水上第九院シャコガイル》が出ている時にエクストラウィンを一気に狙うために使うカードでしょうか。

 

失われし禁術の復元

失われし禁術の復元

水文明 コスト4 呪文

■S・トリガー

■コスト4以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。唱えた後、墓地に置くかわりに山札の一番下に置く。


 

実は私が提案したんだぜひゃっほう。

ブレイン呪文ではないですが、墓地にあるブレイン呪文を唱える事になるので実質ブレイン呪文として扱えます。

トリガーした際には墓地の《ブレイン×ブレイン》や《歴史を御するブレイン》を唱える事で防御札として、ネオンクスで捲った際には《ブレイン・ストーム》として……と、ある程度ネオンクスチャンスが進んだ時には柔軟な対応ができる呪文ですね。

 

エターナル・ブレイン

唱えた後手札に戻るブレイン呪文です。

効果自体は地味ですが、ネオンクス能力の準備、ブレイン珊瑚の踏み倒し条件を満たす為の手札増やし、連続で唱える事ができる為にネオンクスの能力をいつでもトリガーできる点等、様々な役割が期待できるカードですね。

 

 

 

欠点

基本的に速攻デッキは苦手です。

ネオンクスが重い上に軽い踏み倒し方法もなく、チャージャー呪文が8枚あるとはいえ動き始める最速が3ターン目に《ウィザード・チャージャー》、4ターン目に《ウィザード・チャージャー》を2枚起動して5ターン目と不安定です。次点で3ターン目と4ターン目にチャージャーを1枚づつ使った6ターン目になりますね。

同じくシャコガイルを狙うサソリループと比べると、チャージャー1枚で5ターン目での起動に間に合う上にシールドトリガーで速攻相手にワンチャンスある……と、遅さが目立ちますね。

 

とはいえサソリループは、《あたりポンの助》で《堕魔ドゥポイズ》宣言で7割方動きが止まり、1枚でなんとかする方法に乏しい事、事前の墓地肥やしが充分でなければ5ターン目の即死率がそこまで高いとも言い切れない事等を考えると、スペック通りの速さとは言えなさそうです。

デッキの大半がブレインである事や、ブレイン連鎖の間にエクストラウィンの準備が整ってしまうという事、《あたりポンの助》を一時的とはいえ場から離す事ができるカードが存在している事等、下準備無しでネオンクスを召喚しても勝利できる確率が高いネオンクスの方が、平均の速さは上なのかもしれません。

 

上に挙げた《あたりポンの助》で《遣宮使ネオンクス》を宣言されると辛い部分がありますが、《ブレイン×ブレイン》で一時的に退かす事ができるので思っている程に致命的ではないかもしれませんね。ギリガザミ採用型ならなおさらです。サッヴァ―クで耐性を付けられたあたポンは苦手ですが。

《水上第九位シャコガイル》宣言も、連鎖中に《ブレイン×ブレイン》さえ捲る事ができれば解決です。

 

それ以上の問題なのが、《ジャミング・チャフ》で確実に1ターン稼がれてしまう事や、場合によりますがガリュザークによってターン数を稼がれてしまう事、そしてハンデス耐性でしょう。

ジャミングに対しては仕方のない事として割り切り、ガリュは魔道具が見えた時点で過剰なマナ仕様を控え、ハンデスに関してはコンボ始動前に《ブレイン・ストーム》でネオンクスやシャコガイルをデッキトップにしまって回避すると言ったプレイングが必要になりますね。

 

そして一番の問題が、おそらくこのデッキを組んで安定した勝率を出す為には、相当な訓練が必要という点でしょう。

後述しますが、ただブレイン呪文を使うだけではそのまま自滅していく事もあるので、時にはブレインを撃たないという選択も出てきます。また、デッキの中にあるブレイン呪文の数や種類をしっかり把握しておく必要等もあるので、プレイングはかなり難しい部類に入るでしょうね。

ループデッキのように「ループの順番を覚えておけばOK」というものでは無いので、感覚的にはループ完成前のジャスティスループが永遠と続くタイプだととらえてもいいかもしれません。

 

パズル的なゲームが好きな方はかなり好きになるデッキかもしれませんね。

 

プレイングに関して

このデッキを使っているのは私ではなく親友なので、プレイングに関しては私よりも親友に聴いた方が早いです。

その親友がこのデッキを使う際のアドバイスを書いてくれているので、それを引用しますね。

 

「ネオンクスの墓地肥やしは強制で呪文唱えるのは任意

 チャージャー引いて立ってるマナが2つになったら一端連鎖を止めてブレスト仕込みをするとよい(この時シャコがいるとシャコに割り込まれるがまた連鎖が始まるのでそんな問題にはならない)」(親友とのLINEより引用)

 

変にネオンクスによる呪文連鎖に頼ってネオンクスの効果でライブラリアウトになるよりは、一旦連鎖を切って好きなブレイン呪文を仕込む方が良いという話ですね。

 

「シャコ割り込みといや 墓地肥やしで最後の一枚がなくなってしまいそうなときにシャコを割り込ませて回避といったこともぼちぼちある

 トリガー能力の状況をお互いに把握して順番に気を配る必要がおおきいです」(親友とのLINEより引用)

 

とにかく、今待機中の効果や能力をしっかり把握しておく必要がありますね。

このデッキに限った話では無いですが、1つの効果が解決する度に「今この効果がこれだけ待機中です。あとこの子の効果も待機中です」と相手プレイヤーと一緒になって動きを確認していく事で、自分のプレイミスを最小限にしつつ、余計なトラブルを生み出さない事にも繋がるかもしれません。

 

 

「完走率は体感7割ぐらい

 これ以上上がることはないと思う

 これを強いとみるか弱いとみるか」

「そこがパチンカスになれるかどうかの分かれ目かもしらん…」

「そ 正確には『ネオンクスを出したターンに決められる確率』(ブレチャ→ウィザードで一端途切れてブレストで再開というケースもあるので)」(親友のLINEより引用)

 

こちらはあくまで「ネオンクスを出したターンに決められる確率」なので、≠「どんなデッキに対しても勝率7割」という話ではありません。

とはいえ、基本的にコンボが始動すれば中々高い確率で勝てるという事。除去札や決定力に乏しい相手であれば、コンボが全て解決して決めれなかったとでももう一度完走のチャンスもあるという事でもあります。

 

これらを踏まえて強いと判断するのか弱いと判断するのかは親友の言う通り賛否分かれそうな所です。

個人的には強いと思っていますよ?

 

そういう強さの面はともかくとして、「ビックリするようなコンボデッキを使いたい」という方や、前述の通り「パズルっぽい動きが好き」という方には全力でオススメできるデッキですね。

 

改造案

親友から改造案に関する文章が来ていたので、そちらを引用しますね。

 

「かいぞうあん
・ギリガザミ入り
肉汁+GGG4体とか来てもスーパーボーナスから勝利できる芽がある トリガー厚くするなら
・緑入り
コクーン・シャナバガンがめくれればほぼ連鎖は確定(マナからブレストを回収すればよい) 序盤のブーストで5ターン目にパチンコ開店する確率も上がる」

「いずれも連鎖する確率が下がるのでそこが大問題 連鎖率は現行の青単が一番なことは留意」(親友のLINEより引用)

 

 

まとめ

ネオンクスを使ったコンボデッキ。いかがだったでしょうか。

基本対ビートダウンを想定してデッキを組む私としてはめちゃくちゃ戦いたくないデッキです。ええ本当に。多分オーリリア入りの白単メタリカデッキじゃないと勝てないです私は。

 

エクストラパックの正式発売日までは《ブレイン・ストーム》が使えるCSと使えないCSとで分かれるとは思いますが、もし使えるCSがあったとして、使うデッキに困っている場合は、物は試しと使ってみてはいかがでしょうか。

一度勝利の経験を手にしてしまえば中々離れる事ができなくなるまさにパチンコのようなデッキ、是非。

 

以上。パチンコはパチ夫くんの知識が精いっぱい。ポフルでした。

 

 

2018/09/01 追記

さて、今日は行きつけのカードショップでの権利戦でした。もうすでに私のTwitterをフォローしてみてくださっている方はご存じかと思いますが、私の結果については2018/09/02に。

 

と、今回は、青単の影が薄い事に不満を持つ私の親友のお話。

 

 

以前からこの記事で紹介したデッキ(というか元は親友が組んだもので私が紹介してくれと頼んだようなものですが)を使って戦ったり、上に挙げたtweetの通り、2ブロック限定でも何でもない大会でシレっと優勝していたりするのですが、今回本格的に2ブロックの大会である権利戦に参戦。健闘していました。

 

使ったデッキは、この記事のレシピから《歴史を語るブレイン》2枚と《ブレイン×ブレイン》1枚を《唸る鉄腕 ギリガザミ》に変え、パチンコ成功率と引き換えにビートダウンへの耐性を得た状態です。

 

  1. 不戦勝
  2. トリガービート(?クジルマギカっぽくもあった)勝ち
  3. 赤ジョーカーズ 負け

 

結果は3位でした。しかし、赤ジョーカーズに対してネオンクスを出すところまでは漕ぎつけていました。

場に《洗脳センノー》が存在していたものの、ネオンクスで《ブレイン×ブレイン》を捲って連鎖を途切れさせないようにしながら《ブレイン珊瑚の仙樹》を捲れば良い状態でした。残念ながら連鎖が続かず負けでしたが、どうやら序盤にシャコガイルをマナに置かずに《ブレイン珊瑚の仙樹》をマナに置いていれば勝てていたそうです。

 

2ブロックではありませんが、赤白レッドゾーンに対してギリガザミボーナスを発動させてそのままフィニッシュさせたり、中途半端な速さのコンボデッキ相手なら先にパチンコ起動してフィニッシュしたり……と、かなりの安定性です。

2ブロックでも、ジョーカーズに対しては先行を取る事ができれば、そして轟轟轟に対してはギリガザミをボーナスしなければ勝てない……という点が気になりますが、他のデッキに対しては割と安定してパチンコに向かう事ができます。トリガービートはお客様です。

 

ビートダウンに対しては《時を御するブレイン》による攻撃制限が刺さり、コントロール、及びスピードアタッカー等の速攻能力を持たないビートダウンに対しては《ブレイン×ブレイン》によってシステムクリーチャーを除去する事で足止めができます。使う際はその辺りも覚えておくと良いでしょう。

 

もし、権利戦や2ブロック限定戦で使うデッキに迷った場合、ちょっと使ってみてはいかがでしょうか。厄介さと見た目以上のパチンコ成功率は、使われてボコボコのボコにされた私が保証します。