ポフルのデュエルマスターズ研究所

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《煌メク聖壁 灰瞳》考察―メタリカの大型は癖が強いが強力2018/07/07 追記 【デュエル・マスターズ】

絶十軸メタリカ中々いい感じ。ポフルです。

何よりアミダナスカ使えるのが嬉しいです。もともと使ってたけども。

 

今回は、そんな絶十軸メタリカに採用できそうだとワクワクが止まらない《煌メク聖壁 灰瞳》を考察していきます。

 

2018/07/07追記

デュエマの公式サイトのQ&Aの所で情報が解禁されています。

 

 

 

カード情報

 


煌メク聖壁 灰瞳

光文明 メタリカ/サバキスト

コスト8 パワー8000

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを全て手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。その後、自分の山札の上から5枚を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。


 

 

考察

久しぶりに見るかもしれない、メタリカの大型クリーチャーですね。

8コストという《星の導き 翔天》で出したいクリーチャーというのもまた懐かしい響きです。《エメスレム・ルミナリエ》も考えたいところですね。

 

シールドを全て回収し、デッキトップから5枚を新たなシールドとして置く能力になりますね。「重ねて」という表記が無いので単純にシールドが5枚になる効果と捉えて良いでしょう。

 

この回収効果は、収録パックの関係から「サバキZ」との併用を考えられてデザインされたそうです。実際「サバキZ」との相性は良好と言えますね。

 

 


煌メク聖戦 絶十

光文明 メタリカ/サバキスト

コスト5 パワー4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)

■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、このターン、次に使う光のカードのコストを、最大3少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。

■サバキZ(裁きの紋章が自分のシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する)


 

 

サバキZを使わなくても裁きの紋章を使うデッキでは紋章の再利用を狙う事ができ、シールドを増やすデッキでは手札補充としても扱う事ができますね。シールド回収のデメリットも5枚のシールド追加によってカバーしています。

 

同じようなカードとして《革命聖龍 ウルトラスター》が挙げられますね。

 


革命聖龍 ウルトラスター

光文明 エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍

コスト7 パワー7000

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを全て手札に加える。(ただし、その「S・トリガー」は使えない)その後、自分の山札の上から2枚を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。

■革命2―自分のシールドが2つ以下なら、自分の光のシールドカードに「S・トリガー」を与える。


 

 

こちらはシールド追加が2枚ですが、その分革命2による紋章との相性やその軽さ、さらにドラゴンである点が《サッヴァークDG》と相性が良いので、サッヴァークDGを使うデッキではウルトラスターの方が優先されそうです。

 


サッヴァークDG

無色 マスター・DG/メタリカ

コスト6 パワー5000

■このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中から、メタリカ、ドラゴン、呪文をすべて手札に加え、残りを好きな順番で山札の一番下に置く。

■自分のターンの終わりに、自分の手札から裁きの紋章を1枚コストを支払わずに唱えてもよい。

■自分のターンの終わりに、すべてのシールドゾーンにある表向きのカードの合計が3枚以上なら、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、光のドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。


 

 

www.dmasters-pohu.com

 

灰瞳は、通常のメタリカ、及び絶十を軸にしたメタリカで使われる事になりそうですね。

 

通常のメタリカでは、速攻相手に《ノヴァルティ・アメイズ》のスーパーボーナスを適用する事によって《オヴ・シディア》よりも軽い条件でシールドを増やす事が可能になります。《龍装者 バルチュリス》の追加打点すらカバーできる点はうれしい所ですね。

《オヴ・シディア》には他のメタリカを踏み倒す能力がある事と、マスター・ラビリンスさえ適用できれば何度もシールドを回復できるのでどちらが上とも言い辛いですが、対速攻への扱いやすさの面ではこちらと言えそうです。

 

絶十軸では、手札補充を光のカードでない《サッヴァークDG》に任せていた所を光のカードでできるようになるという点で優れています。アミダナスカでの踏み倒しに対応させるのは難しいですが。通常メタリカでも触れた通り、《ノヴァルティ・アメイズ》で出せる事から速攻対策になるという点もうれしい所ですね。

また、シールドにカードを5枚置くことになるので、アミダナスカの効果を5回起動しながら絶十のコスト軽減を5回(つまり15軽減)適用させる事が可能になりますね。

 

それ以外にも、シールドゾーンにカードを置くことで起動する効果との相性は良好なので、色々な組み合わせを模索したいところですね。

 

 

欠点

総じて中々ユニークなカードではあるのですが、コスト8にしては低めのパワーと打点、そして何よりライブラリアウトが怖くなるという点に注意が必要です。

特に《煌龍 サッヴァーク》をエースにしている場合はドラゴン・W・ブレイカーによってデッキのカードがどんどん減っていくので、場合によっては《永遠の少女ワカメチャ》を刺しておく等して対策する必要も出てくるでしょう。

 

 


煌龍 サッヴァーク

光文明 マスター・ドラゴン/メタリカ

コスト7 パワー11000

■ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選び、表向きにして持ち主のシールド1つの上に置く。

■自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。


 

www.dmasters-pohu.com


永遠の少女 ワカメチャ

水文明 ムートピア

コスト1 パワー1000

■ブロッカー

■このクリーチャーは攻撃できない。

■このクリーチャーがどこからでも墓地に置かれた時、自分の墓地にあるカードをすべてシャッフルし、山札の一番下に置く。


 

 

また、表向きのシールドカードも減ってしまうので、サッヴァークの耐性が減ってしまいます。その辺りは工夫次第でなんとかなるのかもしれませんが。

 

まとめ

他のメタリカの大型と同じく、やや使いにくそうな印象を受けるカードではありますが、使いこなせば十分強力なカードです。

この先のメタリカの新たな選択肢としての活躍が期待できるでしょう。

 

 

以上、サバキストもだんだん盛り上がってきて嬉しいようななんというか。ポフルでした。