ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《スクラッパー×スクラッパー》考察―スクラッパーにしては珍しい能力【デュエル・マスターズ】

あつい

ポフルです。

 

もうそれもそのはずもう7月でして。皆様夏バテやら熱中症やら脱水やらには気を付けてくださいね。

 

と、今回は暑苦しい《スクラッパー×スクラッパー》の考察です。

 

 

 

カード情報

 


スクラッパー×スクラッパー

火文明 コスト4 呪文

■スーパー・S・トリガー(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、この呪文にS能力を与える)

■自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、その2体をバトルさせる。

 S-この呪文を自分の手札から唱えた後、この呪文を墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。


 

考察

自分のクリーチャーと相手のクリーチャーを強制バトルさせる呪文ですね。

《「ミュージック・スタァァァト!!!」》にトリガーが付いたような感じですかね。

 

闇が入るなら基本的に《デーモン・ハンド》関連が優先されるところであり、そうでなくても《爆殺!!覇悪怒楽苦》や《イフリート・ハンド》、《ジェット・セット・バイト》あたりの優秀な呪文より優先できるかは考え所です。

 

このカードを優先したいのであれば、考える点は3点です。

  • 序盤から高パワーのクリーチャーを立てる事ができるのか。
  • バトルに勝つ事で何か恩恵を受けるカードを採用しているか。
  • スクラッパー呪文という点を活かせるか。
  • スーパー・S・トリガーという点

 

序盤から高パワーのクリーチャーを立てる事ができるのか

火主体のデッキの場合真っ先に思い浮かぶのは、3ターン目に立てれるドギラゴン剣、もしくはレッドゾーンでしょうか。

 

他の文明でもいいのであれば、優秀なメタカードである《デスマッチ・ビートル》や、ビートダウンにおける置きドロ―《紅の猛り 天鎖》ですかね。

 


デスマッチ・ビートル

自然文明 ジャイアント・インセクト

コスト2 パワー13000

■ガードマン

■このクリーチャーは攻撃できない。

■相手のターン中に、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。



紅の猛り 天鎖

光文明 メタリカ

コスト2 パワー14500

■T・ブレイカー

■このクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。

■自分のシールドが6つ以下なら、このクリーチャーはアンタップしない。

■ラビリンス:自分のターンのはじめに、自分のシールドが相手よりも多ければ、カードを1枚引いてもよい。


 

 

 

この辺りを立てる事ができれば、速攻系統へのメタカード、そこそこ軽いコストでのメタカード対策あたりの役割を持たせる事ができるでしょう。ただし、赤単構築の場合は《革命の鉄拳》の存在もありますので、こちらは多少なりとも呪文やD2フィールド、そして他文明と併用する事も考えた方が良さそうです。

 

バトルに勝つ事で恩恵を受けるカード

火文明には、バトルに勝つ事でトリガーする能力を持つものが多いので、その辺りと組み合わせるのが良いですね。

自然文明にも、《トテントンタン》《リ・ハナッキ・パンツァー》あたりがあります。リハナッキの居場所はここか

 

 


トテントンタン

自然文明 グランセクト

コスト6 パワー7000

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)

■W・ブレイカー

■自分のクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚目を見る。それを自分の手札かマナゾーンに加えてもよい。



リ・ハナッキ・パンツァー

自然文明 グランセクト

コスト8 パワー12000

■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)

■T・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルに勝った時、自然のコスト6以下の、進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに置いてもよい。


 

また、負ける事を条件とするキーワード能力「スレイヤー」を持つ闇文明との組み合わせも考えられますね。《凶鬼03号 ガシャゴズラ》を扱うデッキでは便利な確定除去となるでしょうか。

 

スクラッパー呪文という点

現状、あんまり良いイメージが無い《龍装車マグマジゴク》のみが挙げられますね。お世辞にも相性が良いとは言えませんが、デッキ内のスクラッパー比率を上げてお互いのシールドを全てブレイクするような超ロマンデッキを作る際には候補に挙がるでしょうか。

今後のスクラッパーサポートにも注目したいですね。

 

 

なお、この呪文も他のサイクルと同じくスーパーボーナスによって2回唱える事が可能ですが、複数除去が得意な火文明にとってこの能力が必要な時が来るかは微妙なところですかね。

一応、バトルによってアドバンテージを稼ぐカードとのシナジーは期待できますし、手打ちでコスト4という軽さは魅力的なので、ボーナスについてはこれのついでと考えてもいいかもしれませんね。

 

 

スクラッパー呪文の中では珍しく、他のカードとのコンボを考えたいカードですね。

サイクル中一番コンボに向いたカードなのかもしれません。

 

まとめ

強制バトルを行うやや軽いトリガー呪文という事で、他のカードにはできない事ができるかもしれない呪文になっています。

クリーチャーを積極的に並べるようなデッキで是非。

 

 

以上。今年はぶっ倒れないよう。ポフルでした。