ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《ポクチンちん》考察―名前!!!!!【デュエル・マスターズ】

 もうすぐクエストパック発売日。ポフルです。

欲しい物が沢山あるので買いたいところではあるのですが……。

 

 さて、今回はそのクエストパックの中でも色々な意味で注目カードである《ポクチンちん》の考察です。アニメにて登場しましたね。

 

 

……名前ポクぽくチンじゃダメだったのでしょうか……。いや、子ども受けって意味であれば今回の名前が正解なんですけれど。

 

 

 

カード情報

 


ポクチンちん

無色 ジョーカーズ

コスト3 パワー3000

■相手のターン中に、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは自身の墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルする。


 

考察

 

ひとつ、言わせてほしい事が。

大の大人が「チンちん欲しい!!!」って公共の場で叫ぶのはちょっと色々見苦しいので、「ポクチン」くらいに留めた方が良い気はします。ポクチンならお笑い芸人さんの一発ギャグのパロディくらいにとどまりますし。

……少なくとも、面白いと思って「チンちん欲しい!!!」って公共の場で叫ぶような方は私白い目で見ます。

 

……コホン。そんな話は置いといて、能力自体はかなりのものです。

最早お馴染みとなった踏み倒しメタ能力に加えて、相手の墓地を掃除する能力になります。墓地ソースや《阿修羅サソリムカデ》を使うループデッキにとっては致命傷になり得る能力になりますね。

 

墓地利用対策となるカードを入れ辛かったジョーカーズにとって、このカードの登場は朗報と言えそうですね。

 

対墓地ソースに関しては特に有効と言えそうです。

ワルスラの規制によって手札補充の方法が限られており、手札を使って肥やした墓地を掃除されるのはかなりの痛手となるでしょう。ついでの踏み倒しメタもクロスファイアを使う場合には厳しい筈です。何より鬼門となる《暴走龍5000GT》を出されにくくなる点はうれしいですね。

 

 

ループデッキ相手であれば、このクリーチャーを出すだけで1ターンの延命は確実な物となってくれるでしょう。ワンショットキルが得意なジョーカーズにとって、相手の動きを1ターン以上遅らせる事ができるという事は、それだけ自分の勝利に近づくことができるという事です。

 

とはいえ、特にムカデループが相手の場合過信は禁物です。

基本的にビートダウンが主な勝ち筋であるジョーカーズにとって、S・トリガーによって墓地を肥やされてしまうという点は無視できないデメリットです。

ムカデ系統は確実と言って良い程《サイバー・チューン》等の墓地肥やしS・トリガーが入っているので、これらを誘発された後に《戒王の封》の発動を許してしまった場合、一気に死が見えてきてしまいます。

《ジョット・ガン・ジョラゴン》の攻撃時に《アイアン・マンハッタン》の発動、マンハッタンでシールドをブレイクし、呪文のトリガーを許した後にポクチンを捨てる事によって相手の墓地を掃除、そのまま残りのシールドをブレイク……といった、リスクを減らす工夫は欲しい所ですね。

 

 

ついでのように相手の踏み倒しメタ能力を持っているので、相手が墓地利用をしないデッキでも有効活用できる点も、この手のカードにとってうれしい所だと言えます。踏み倒しに対して完全な対策となるセンノーとは選択になりますが、前述のように墓地ソースに対策になる点はうれしい所です。

 

ただし、センノーと同じく踏み倒しメタとしてはコストが高い3という点に注意です。

《絶対の畏れ 防鎧》の現状と同じように、コスト2のメタクリーチャーを採用した方が良い場合も考えられるので、その辺りは注意しておきたいですね。

ジョーカーズであれば、コスト2のメタクリーチャーがいない現状を考えるとポクチンを採用した方が良さそうです。

 

まとめ

幅広い相手をメタる事ができる優秀なクリーチャーです。

名前のおかげで色々とアレではありますが、ジョーカーズを使う場合には集めておいて損はなさそうですね。

ただ、公共の場での発言には気を付けて。

 

以上。クエストパックで欲しいものが多いポフルでした。