ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《スーパー・デーモン・ハンド》考察―スーパーカードにしては珍しい相互互換【デュエル・マスターズ】

夏も本番になりつつあるので、ここで良い怪談話でもできると良いのですが、そのストックはもう使い切ったポフルです。

 そうポンポンあっても嫌ですが。

 

 さて、今回は闇文明の新規S・トリガー《スーパー・デーモン・ハンド》の考察です。

 

 

 

 

カード情報

 


スーパー・デーモン・ハンド

闇文明 コスト6 呪文

■S・トリガー

■相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、そのクリーチャーのコストと同じ枚数、自分の山札の上から墓地に置く。


 

考察

《デーモン・ハンド》のスーパーカードですね。

 

《ホーリ・スパーク》のスーパーカードである《スーパー・スパーク》然り、《バースト・ショット》のスーパーカードである《スーパー・バースト・ショット》然り。スーパーカードというのは、元となったカードの上位互換である事が多いです。

しかし、この《スーパー・デーモン・ハンド》に関しては、簡単に《デーモン・ハンド》の上位互換とは言えそうに無いですね。

 

 

一応、《デーモン・ハンド》の効果+αという意味では上位互換に見えるのですが、墓地肥やしが強制である点、そして肥やす枚数が相手に依存するという点が場合によってはデメリットとなる事もあり、その辺りがどうしても上位互換と言い難い点になっていますね。相互互換と言うのが正しくなりそうです。

 

極端な話ですが、マナコストが無限の名前すっげぇ長いヤツや、コスト71のギュウジンマルを除去してしまえば確実にライブラリアウトなので、そういったあほみたいなコストのファッティを破壊する際には《デーモン・ハンド》が優先されるでしょう。

そうでない場合も、この呪文で破壊したいファッティを破壊すればそれだけ自身のライブラリアウトの危険性が高まり、低コストのクリーチャーを破壊すれば肥やす量が足りない……等、中々気難しい呪文になりそうです。何も考えずに撃つ事ができた《デーモン・ハンド》がいかに強力だったのかを感じさせるものですね。

 

ただ、墓地を肥やす事が基本戦術となるデッキとの相性は良いので、そういったデッキでは《デーモン・ハンド》よりも採用されやすそうです。

 

《マッド・デーモン閣下》との相性は最高です。

 


マッド・デーモン閣下

闇文明 マフィ・ギャング/デーモン・コマンド

コスト5 パワー5000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは自分が名前に《ハンド》とある呪文を唱えた時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。


デーモン・ハンド

闇文明 コスト6 呪文

■S・トリガー

■相手のクリーチャーを1体破壊する。


 

 

www.dmasters-pohu.com

 

閣下から繋がる6コストで墓地を肥やす事ができるハンド呪文は《スーパー・デーモン・ハンド》くらいです。使用感としては「破壊しながら後続のカードを手札に加える事ができる」という、《デモンズ・ライト》に少し似た扱い方ができますね。

この使い方で後続の《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》を加える事ができれば儲けものです。

 

まとめ

総じて、《デーモン・ハンド》の使いやすさはなくなりましたが、その分墓地肥やしを行うデッキ、及び《マッド・デーモン閣下》との相性は良いものになっていますね。

採用できるデッキを慎重に吟味して使ってあげれば、中々良い働きをしてくれることは間違いなさそうです。

 

以上。……笑えるホラー体験ならしてみたい。ポフルでした。