ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《貝獣 パウアー》考察―ハンデス対策の新たな形【デュエル・マスターズ】

 明日は2記事更新、それも8時更新です。ポフルです。

……クロニクルデッキ明日なんですね。

 

 今回は、クエストパックより《貝獣 パウアー》の考察です。

 

 

 

カード情報

 


貝獣 パウアー

水文明 ムートピア

コスト7 パワー5000

■ブロッカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいは、相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によってこのクリーチャーが自分の手札から捨てられた時、カードを4枚引いてもよい。


 

考察

出た時、もしくは相手の効果で捨てられた時に4枚ドローする能力を持つブロッカーですね。

 

コスト7と重いですが、4枚のドローをしながらブロッカーが場に残るというのは中々嬉しいものです。コスト6で4枚のドローができる《クアトロ・ブレイン》あたりの事も考えれば、コストパフォーマンスの面でも中々良好だと言えるのではないでしょうか。

とはいえ現環境の事を考えれば、ゲームを決める事ができないコスト7のクリーチャーを出すというのはやや微妙かもしれません。基本的にはハンデス対策としての採用を考え、対コントロールで余裕がある際に出す事ができれば……くらいに考えた方が良いかもしれませんね。

 

ハンデス対策としてみた時、他のマッドネスと違って場にクリーチャーを残す事ができない点はやや不安の残る点でしょう。しかし、例え《ロスト・ソウル》を撃たれようとも《追憶人形ラビリピト》を撃たれようと、4枚のカードを手札に加える事ができるという点はハンデス対策カードとしてかなり嬉しいですね。相手のハンデスカードを無駄にしてやる事によって相手のテンポを崩す事にも繋がりますね。

この4枚ドローによってもう1枚の《貝獣 パウアー》を加える事ができれば御の字でしょう。そうでなくても、《キキリカミ・パンツァー》のような他のマッドネスと違って相手に引いたカードを見せる必要が無い分「もしかしたら2枚目のパウアーが加わっているかもしれない」と思わせる事ができる為、次のハンデスカードの使用を躊躇わせる事も出来そうですね。

 

 

他のマッドネスと比べた際、複数の呪文を使うデッキの場合はより多くのカードを手札に加える事ができる《時の秘術師 ミラクルスター》が存在していたり、そもそもクリーチャーが残るマッドネスの方が相手の計算を狂わせやすい点から《キキリカミ・パンツァー》等のデッキに合うカードを採用した方が良かったり……という事も考えられます。また、ハンデス対策としては《絶対の畏れ 防鎧》《聖鍾の翼 ティグヌス》、《墓守の鐘ベルリン》等のカードも存在している事も考えておくべきでしょう。

 

パウアーをこれらカードとで比べた場合、除去能力で対策される事が無い点とデッキ内容がどんなデッキだとしても4枚のドローができる点が利点として挙げられるでしょう。

 

まとめ

ハンデス対策として他のカードとの比較は必要となりそうですが、安定した4枚のドローは中々の魅力です。

ハンデス対策に困っているとき、他のハンデス対策カードが軒並み相性が悪い際には検討してみてはいかがでしょうか。

 

以上。あしたはクロニクルデッキを一気に考察します。ポフルでした。