ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《ドンジャングルS7》考察―柔軟性ある超大型自然ジョーカーズ【デュエル・マスターズ】

今年の台風、皆様ご無事でしたか?ポフルです。

地元でも信号機が曲がっていたり枝が散らばっていたりと、今までの台風とは比べ物にならない被害でした。……大自然の災害が起きている際は、「自分なら大丈夫」と思い込まず、慎重な行動を心がけたいですね。

 

 さて、今回考察するのは、アニメにて登場しました《ドンジャングルS7》です。

 

 

 

カード考察

 


ドンジャングルS7

自然文明 ジョーカーズ

コスト8 パワー8000

■マッハファイター

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー7000以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。

■バトル中、このクリーチャーのパワーを+6000する。

■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。


 

考察

自然文明ジョーカーズ待望の大型クリーチャーですね。

 

コスト8、実質パワー14000のマッハファイターで、かつ出た時にパワー7000以下の踏み倒し……と、かなりハイスペックです。相手クリーチャーの攻撃先を強制する能力もマッハファイターとシナジーした能力です。

踏み倒し能力で出せるクリーチャーがパワー指定な点が少々残念ではありますが、Jチェンジ能力と組み合わせて更なる展開を狙ってみたり、《超特Qダンガンオー》を出してドンジャングルでブロッカーを排除しつつ相手を狙ってみたり、《ビックラボックス》等の更なる踏み倒しを狙えるクリーチャーを出してみたりとジョーカーズクリーチャーのなんでもできる点も合わさって攻めに守りに大活躍してくれそうです。

 

また、ジョーカーズにしては珍しく踏み倒し先にジョーカーズの制限はありません。パワーの条件さえ満たしていればどんなクリーチャーでも出す事ができるので、例によって自然のループ系デッキに組み込まれる事になりそうです。実際に考察が進められているらしいですが、その世界には詳しくないので、興味があれば調べてみてはいかがでしょうか。

 

ジョーカーズにしては珍しいと言えばもう一つ。ジョーカーズの巨大ロボット系クリーチャーの中ではおそらく唯一、単体で相手プレイヤーを直接狙って勝負を決めに行くような性能ではないですね。単体では対クリーチャー兵器といった性能です。

 

 

Jチェンジ8持ちのクリーチャーとのシナジーは絶大です。その中でも、相手の場にクリーチャーさえいれば進化元を必要とせず殴る事ができる《ソーナンデス》との相性は最高です。アニメでも披露されていました。

 


ソーナンデス

自然文明 ジョーカーズ

コスト6 パワー7000

■マッハファイター

■Jチェンジ8(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト8以下のクリーチャーのジョーカーズと入れ替えてもよい)

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。


 

 

《ソーナンデス》で相手クリーチャーを攻撃しながらJチェンジし、マナに送られた《ソーナンデス》をバトルゾーンに出し、ソーナンデスでまた攻撃する時にマナに他のドンジャングルが存在していればさらにJチェンジをねらう事ができる……と、中々のシナジーを見せてくれます。恐らくこのコンボ、ジョー君がカブト鬼の《轟破天九十九語》を見てイメージしたのではないでしょうか?

マナさえ揃っていれば、これによって一気にクリーチャーを展開して最後にスピードアタッカー持ちジョーカーズを出し、《ジョジョジョ・マキシマム》である程度安全に相手のシールドをふっ飛ばす……という使い方もできるでしょう。

 

ソーナンデス単体については次回考察します。

 

場のジョーカーズクリーチャーが減ってしまう事に目を瞑れば《ジャンゴ・ニャーンズ》も相性が良いですね。

 


ジャンゴ・ニャーンズ

自然文明 ジョーカーズ

コスト6 パワー6000

■NEO進化:自分のジョーカーズクリーチャー1体の上に置いてもよい。

■Jチェンジ8(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト8以下のジョーカーズ1体を入れ替えてもよい)

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、そのターン、自分のクリーチャー1体のパワーは+5000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。


 

www.dmasters-pohu.com

 

こちらはクリーチャーの除去には参加できませんが、Jチェンジ時の打点増強を攻撃中のドンジャングルに当てる事によって一気に3枚のシールドを壊してくれます。さらに他のジョーカーズが存在していればドンジャングルの踏み倒しでニャーンズをNEO進化させ、相手の残ったシールドをブレイクしてくれますね。相手プレイヤーを直接狙いに行きたい場合、ニャーンズとの併用が良さそうですね。

 

変わったところでは、《ジョット・ガン・ジョラゴン》との組み合わせですね。

ジョラゴンビッグ1の弾にする事によって、マナのジョーカーズを出す事ができます。

これによって、序盤にマナに置いてしまった《ガヨウ神》や《ジョバート・デルーノ》を出してジョラゴンの連続攻撃コンボを繋げる……という使い方もできます。777という微々たる差によって《キング・ザ・スロットン7》を出す事ができない点は残念ですが。うまい調整ですね。

 


キング・ザ・スロットン7

無色 ジョーカーズ

コスト7 パワー7777

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。それがすべてジョーカーズなら、その中からクリーチャーを1体、バトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できる。残りのカードを好きな順序で山札の一番下に置く。


7777777

無色 コスト3 呪文

■S・トリガー

■相手は自身の山札の上から3枚を表向きにし、自分はその中から1枚を選ぶ。その選んだカードとコストが同じ相手のクリーチャーを全てと、表向きにした3枚を、相手は好きな順序で山札の一番下に置く。


 

 

何かに特化したジョーカーズの大型にしては珍しく、組み合わせるカードによって役割が変わってくるような、柔軟性ある大型クリーチャーと言えそうです。大自然の適応力を身に付けたクリーチャー……ですかね。

 

まとめ

他カードの組み合わせによって、ワンショット、クリーチャーの殲滅、防御と様々な状況に対応してくれるようなクリーチャーになっていますね。

自然のジョーカーズ。これからの動きにも期待したいです。

 

 

以上。台風が過ぎた後の猛暑は勘弁してほしいポフルでした。