ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《龍装者 デュオ・コマンドー》考察―奇妙でもないシナジー持ちのクリーチャー【デュエル・マスターズ】

泣くまで何度も殴られた経験、あんまりないかもしれない。ポフルです。

……いや、一発殴られたら泣きますって。

 

……まあその、何の話してるのか分からないという方もいらっしゃるかと思いますが私もそこまで詳しくないので深追いはしません。

 

 

今回は双極編第3弾SRの《龍装者 デュオ・コマンドー》を考察します。

……ほんとは新カード考察しようと思ってたんですけれども、風邪ひいたっぽくて。

 

 

 

カード情報

 


龍装者 デュオ・コマンドー

光文明 ドラゴンギルド/メタリカ

コスト6 パワー6000

■W・ブレイカー

■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが相手のクリーチャーよりも多ければ、このクリーチャーに「ブロッカー」を与え、自分のターンの終わりにアンタップする。

■このクリーチャーがタップされた時、カードを1枚引く。その後、コスト5以下のクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。

■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。


 

考察

メタリカらしく、自分のクリーチャーが多い時にブロッカーとターン終わりにアンタップする能力を付与します。

さらに、タップされた時に手札からコスト5以下のクリーチャーを出す効果、そして自分が離れる時に代わりに他のクリーチャーを破壊する効果も持ちます。

 

タップされた時にコスト5以下のクリーチャーを出す能力がメインになりますね。

メタリカのクリーチャーには自分のクリーチャーをタップする能力を持つ《緑地銀フェイウォン》といったクリーチャーがいますので、そうしたクリーチャーと併用する事で大量展開することも可能かもしれませんね。

コスト無しでタップできる《シンクロ・シールド》との相性も良い感じです。

 

また、自身がブロッカーを持っている場合は相手の攻撃時にも踏み倒し能力を使えるようになるので、ビートダウン相手の場合は心強い壁としても使えるようになるでしょう。相手からしてみれば、除去してから攻撃に回ろうとしても耐性のおかげで思うようにいかない、中々厄介な壁になってくれるのではないでしょうか。

 

コンボとしては、《ミラクル1 ドレミ24》や《ナゾの光・リリアング》等を踏み倒し、その能力で《攻守の天秤》や《センキン・ウォール》を唱えてコマンドーをアンタップし、さらに踏み倒し能力を使う……というような事も考えられます。

 


ナゾの光・リリアング

光文明 メタリカ/スペシャルズ

コスト2 パワー2000

■キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKP能力を使う)

 KP-光のコスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。

■エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、そのS・トリガーは使えない)


 

 

www.dmasters-pohu.com

コスト制限以外の制限が一切ないので、様々なコンボが考えられそうです。

クリーチャーをアンタップする能力として《ゲラッチョ男爵》あたりを入れてワンショットキルを狙うという事も考えられますね。……自身の耐性の事も考えると、こういうワンショットキルを狙うデッキ、かなり良い所まで行きそうな予感がありますね。

 

 

自身の効果を発動するために攻撃をする場合、そこまで高くないパワーを持つこのクリーチャーでは殴り返しが怖い所です。しかしこの子の場合、自身のクリーチャーが多ければアンタップすることよって殴り返しのリスクを無くす事ができ、さらに自身の耐性によって相手の除去効果の対策にもなってくれます。

自身の耐性やブロッカーとアンタップ能力を付与する能力と、自身のクリーチャー踏み倒し効果がしっかりシナジーした、SRに相応しいスペックではありますね。

 

難点があるとすれば、自身がタップした時という発動条件ですかね。特に相手が大量展開するようなデッキの場合、攻撃するか他のカードの力を借りなければ踏み倒しができないという点が気になるところでしょうか。タイムラグをいかに解消するかが課題になるかもしれません。自身にブロッカーを与える《ドラゴンズ・サイン》によって踏み倒す事も考えて良いかもしれないですね。

 

 

まとめ

SRらしく、単体で完結した能力を持つ優秀なクリーチャーです。

他のカードとの組み合わせによって光るカードなので、しばらく高騰する事等は無さそうですが、一度相性の良いカードが見つかれば一気に人気のカードになってくるでしょう。

 

……むしろその第一人者を狙ってみても良いのではないでしょうか。そんな事を考えさせてくれる私好みのカードです。

 

 

以上。別に不死身でも何でもない。ポフルでした。