ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《天地鳴動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》考察―とにかく派手派手な派手【デュエル・マスターズ】

本当はこの子、もう少し待ちたかった。ポフルです。

しかしコロコロコミック1月号の事も考えて、他のホイルだけ考察しておいてトップレアを残してしまうというのは、ちょっと思うところがあったので。

 

本日は、《天地鳴動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》を考察します。

コロコロチャンネルにて紹介されています。双極編第4弾のマスターカード……を超えたレアリティを持つカードですね。


【デュエ速】ミノガミ✕バラギアラのラスボスコンボの強襲!!双極篇第4弾のマスターカード出まくりの超決戦!!【デュエルマスターズ】

 

 

 

カード考察

 


天地鳴動 バラギアラ

自然文明 マスター・ハザード/グランセクト

コスト9 パワー17000

■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。

■輪廻∞:このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたまま唱えてもよい(コストは支払う)。そうした時、バトルゾーンにある自分の《天地鳴動 バラギアラ》1体につき、自分の山札から1枚をマナゾーンに置く。

■T・ブレイカー


天上天下輪廻独尊

自然文明 コスト8 呪文

■このターン、自分のクリーチャー全てのパワーを+8000し、「ワールド・ブレイカー」を与える。

■次の自分のターン中、相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならクリーチャーを攻撃する。


 

考察

《暴命天 バラギアラ/ガイアの目覚め》の真の姿ですね。

 


暴命天 バラギアラ

自然文明 グランセクト・ハザード

コスト9 パワー14000

■マッハファイター

■T・ブレイカー

■すべてのクリーチャーは、シールドをさらに1つブレイクする。


ガイアの目覚め

自然文明 コスト8 呪文

■S・トリガー

■各プレイヤーは自身のクリーチャーをそれぞれ2体ずつ選び、マナゾーンに置く。


 

www.dmasters-pohu.com

クリーチャー面

召喚限定の《ボルバルザーク・エクス》能力。そして目玉となる新キーワード能力「輪廻∞」を持ちますね。

 

《ボルバルザーク・エクス》と同様のマナ回復能力ですが、召喚限定になった事やコストが9必要な点から十分調整されていると考えられますね。

それでも他のカードとの組み合わせでの使い回しも考えられますが、そもそもの重さからそう簡単に使い回す事は不可能ではないかと思われます。

 

注目したいのは、新キーワード能力「輪廻∞」。

フィールドに存在する時に呪文面を唱える事ができる能力としては他に「スマッシュ・バースト」が存在しています(というより、同時に登場しました)が、「輪廻∞」は攻撃の必要が無い代わりに正規のコストを支払う必要が出てきました。ただし、前述のマナ回復能力のおかげで、ほぼデメリット無しで即座に呪文面を発動できるようになっていますね。

 

強制で《天地鳴動 バラギアラ》の数だけ自身のデッキからのマナブーストを行う事になりますが、よほど《天地鳴動 バラギアラ》を何枚も並べない限りそこまで重いデメリットでもありません。というより使用可能なマナが増えるので、ライブラリアウト対策さえ出来ていればメリットでしかありませんね。恐ろしい能力です。

 

「輪廻∞」のゲームでの有用性については呪文面との兼ね合いも関係してくるので後述としましょう。

 

さて、少し気になるのは「《天地鳴動 バラギアラ》の数だけ」という記述。

現状デッキに4枚しか入れられないバラギアラを複数入れる事が前提のようなこの記述。

後述しますが、この子を複数並べても、マッハファイターやスピードアタッカー等の即座に攻撃できる能力を持たない以上、何故この記述を設けたのかがわからないものになっています。

……数多くのプレイヤーがその答えを持っているような感じですが、ここで話すのも無粋というものでしょう。コロコロコミック1月号待ちになりますね。……せめて12月15日の、それもちゃんとコロコロコミックにて答えが載っている事を確認してから話したいです。

 

呪文面

自分のクリーチャー全てに大幅なパンプアップと「ワールド・ブレイカー」の付与。そして、次の相手のターンでの攻撃制限付与能力を持ちますね。

 

自分のクリーチャー全てにゲームエンド級の打点とパワーを与えるというのはかなり心強いものです。

《カンクロウ・ブラスター》や《禍武斗の轟印》あたりとは選択となりそうですが、クリーチャー面や「輪廻∞」の存在も考えれば、こちらの方が断然使いやすく、強力なものとなるでしょう。ただし、スーパー・S・トリガーには注意したいです。

 

《Q.Q.QX.》に「ワールド・ブレイカー」を与えるのも一考ですね。

 

 


Q.Q.QX.

自然文明 グランセクト

コスト4 パワー4000

■5.S.D:このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドのカードを手札に加えるかわりに、自身の山札の上から4枚目の位置に、横向きに刺す。

■相手は自身の山札の横向きのカードを手札に加えた時、ゲームに負ける。

■相手は自身の山札を見たり、順番を入れ替えたりできない。

■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の山札をシャッフルする。


終葬 5.S.D

自然文明 コスト8 呪文

■相手のクリーチャーを1体選ぶ。相手はそれを自身の山札の上から4枚目の位置に、横向きに刺す。

■このカードをバトルゾーンに出す。


www.dmasters-pohu.com 

エクストラウィンを待つ事無く勝利に近づく事が可能になります。

 

 

攻撃制限に関しては、トリガー等で万が一仕留めそこなった時の保険となりますね。

特殊勝利相手には通用しませんが、除去手段が少ないビートダウンに対してはしっかり働いてくれる事でしょう。S・トリガー枠をスパーク系に頼っている場合には特に有効ですね。

パワー上昇が自身のターンのみというのが気になるところですが……。

 

ツインパクトとして

呪文面の手打ちは基本おまけですね。

基本的にバラギアラを出してマナをアンタップし、「輪廻∞」で呪文面を唱えるという動きになると思います。

 

クリーチャー面に関しては特に場に干渉する事が無く、「呪文面で仕留めそこなった時の保険としての大型クリーチャー」位の立ち位置になるでしょうか。《スニーク戦車/オーリー》なんかと組み合わせて攻撃できるようにするなら話は別ですが。

 

出す!他の子強化する!殴る!勝ち!!という、ものすごくわかりやすい、まさに自然のマスターカードと言ったツインパクトカードになりますね。

 

《始虹帝ミノガミ》との相性はかなり良いですね。

 


始虹帝 ミノガミ

自然文明 グランセクト

コスト5 パワー5000+

■マッハファイター

■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにしてもよい。そうしたら、その中のツインパクトカードをすべて自分のマナゾーンに置き、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。こうしてマナゾーンに置いたカード1枚につき、このターン、このクリーチャーのパワーを+5000する。

■無敵虹帝:自分がゲームに負ける時、または相手がゲームに勝つ時、かわりに自分のマナゾーンにあるカードを8枚、シャッフルしてから山札の一番下に置く。


 

www.dmasters-pohu.com

 

5コストで最大3ブーストとなり、ミノガミを出した次のターンにはバラギアラを出してミノガミにワールドブレイカーを与える事が可能です。

それだけで勝負を決める事はできませんが、上記の通りオーリーでスピードアタッカーを与えるなり、予め《Q.Q.QX.》を出しておくなり……一工夫でワンショットキルまで到達する事が可能になります。

ミノガミとの併用は積極的に考えたいところですね。

 

 

……強力な事には変わりないのですが、正直他のマスターカードと比べるとイマイチというかなんというか……、派手なのは派手ですが、それでトップレアと呼ぶには……という意見があるかと思います。

ええ。コロコロコミック1月号が楽しみです。としか言えませんね。

 

まとめ

とにかく派手で派手な、そんな感じのマスターカードです。

現段階ではまだまだあまり踏み込めない事なんかも多いので、この子については色々情報が出せそうになった頃あたりに改めて書きたいと思います。

 

 

以上。バラ様を当てたいポフルでした。