ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《神業の精霊ムルジム》考察―思い出したかのような最近のブロッカープッシュ【デュエル・マスターズ】

最近九極を使っていなかったので、ちょっと組み直して使ってみたのですが、自分のゼニスにごり押しされました。

ポフルです。悲しむべきか、私が推している光ゼニスが充分な強さを誇っていると嬉しく思うべきか。

 

さて、今回はブロッカー主体のデッキを強化してくれそうな《神業の精霊ムルジム》の考察です。

コロコロオンラインにて情報が解禁されています。……コロコロコミック1月号にて手に入れた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

 

カード情報

 


神業の精霊ムルジム

光文明 エンジェル・コマンド

コスト9 パワー9500

■ブロッカー

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または破壊された時、自分の山札の上から1枚目を見る。それが「ブロッカー」を持つクリーチャーなら、バトルゾーンに出してもよい。出さないなら、手札に加える。


 

考察

光文明エンジェル・コマンド特有の大型ブロッカーですね。

出た時と破壊された時に、デッキトップからブロッカーを出すor手札に加える能力が発動します。

 

「デッキの大半を大型ブロッカーで埋める《ヘブンズ・ゲート》軸のデッキで使え」というような、わかりやすいカードですね。コストの重さもあって、基本は天門を搭載したデッキで使う事になるでしょう。

ブロッカーを持っていれば、例え進化だろうと無色だろうと降臨させる事が可能です。デッキ構築難易度を考えれば光文明以外のブロッカーを出す事は想定し辛いですが、覚えておいて損は無さそうですね。例えば「ゼニス頂神殿」に投入しておけば、無色のブロッカーゼニスを呼び出す事も可能になります。

 

進化であっても出せる点が中々に優秀ですね。今まで天門系統のデッキで「《ヘブンズ・ゲート》で出せない事以外に欠点が見当たらないカード」にスポットが当たる事もあり得そうです。《真実の聖霊王 レオ・ザ・スター》は、種族をエンジェル・コマンドで固めているなら是非とも併用したいですね。

 

コスト9という点から九極侵略とも相性が良いです。

G.O.D.等、九極の侵略持ちクリーチャーを出せない点は残念ですが、出せなかったカードは手札に加えられる事から《サファイア・ウィズダム》のサポートとして使えますね。九極で使うのであれば、天門との併用は必須ではなくなります。

 

ムルジムを使う事を想定するのであれば、《超九極 チュートピア》よりも《真実の聖霊王 レオ・ザ・スター》の方が優先されるかもしれません。進化元に融通が利く上に侵略によるごり押しや一部踏み倒し対策のチュートピア。2体並べて超耐性のレオ・ザ・スター。スロットに空きがあるならどちらも使用して構わないかと思いますが。

 

さりげなく、破壊された時にも能力が起動する点も嬉しいですね。

相手の高パワークリーチャーの攻撃をブロックして破壊された時に他のブロッカーを踏み倒す事ができれば御の字です。その踏み倒し能力を警戒させる事によって、間接的なビートダウン対策にもなります。

 

まとめ

全体的に見て、天門軸のデッキを強化してくれる心強そうなクリーチャーです。

光文明を使っていた方にとってはうれしいカードかもしれませんね。

 

 

以上。そろそろ九極を天門軸に変える時が来たのかもしれないと密かに考えるポフルでした。

……それでも色構成はドロマーになりそうですが。