ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》考察―かっこかわいい実用的鳥。【デュエル・マスターズ】

彼女のデス・フェニックスに対抗すべくソウル・フェニックスを構築してみたくはなるものの、有用なアース・ドラゴンとそもそもフェニックスが見つからない。ポフルです。

 

今回は、コロコロオンラインにて公開されています、今まで火文明のファンデッキを使ってきた方には朗報と言えるかもしれない《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》の考察です。

 

 

 

 

カード情報

 


マグナム・ルピア

火文明 ファイアー・バード

コスト3 パワー3000

■相手が、自身のマナゾーンの枚数よりコストが大きいクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを破壊する。


クリムゾン・チャージャー

火文明 コスト4 呪文

■相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。

■チャージャー


 

 

考察

クリーチャー面

カッコかわいい。

オシャレに西部劇風の衣装で決めた姿がかわいらしいですね。

 

性能としては、オリオティス系列の踏み倒しメタ能力ですね。マグナム系列の名を持っている事から当然と言えるでしょう。

 

2コストの踏み倒しメタが多くなった現状、3コストというコストは少々重く感じます。

2018/01/15現在、《"龍装"チュリス》からの《蒼き団長ドギラゴン剣》のように、3ターンで踏み倒しが成功してそのまま殴り続けられる環境です。そういう意味でも、ギリギリ間に合うかどうかレベルのコスト3というのは中々考え所。同じタイプの踏み倒しメタである《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》、デッキを選ばない《洗脳センノー》や《ポクチンちん》の存在も気になりますね。

 

ただ、他の踏み倒しメタと比べた時の明確な利点として、ターン制限も踏み倒し方法の制限も無いという利点がありますね。《嘘と盗みのエンターテイナー》のように、一部のS・トリガー対策兼踏み倒しメタとして、縦横無尽の活躍が期待できそうですね。

 

さりげなく「ルピア」である点にも注目したいところです。《ボルシャック NEX》で呼び出せる点は明確な利点ですね。

既に手札に来ている《超竜 キング・ボルシャック》に進化して攻める際にお供として呼び出しておけば、詰めの手段としても活躍できるでしょう。

単なるS・トリガークリーチャー対策としてはバルキリールピアからのミラダンテⅫに劣りますが、《閃光の守護者 ホーリー》等の「クリーチャーを場から離す以外の方法で相手の動きを止めつつ、1打点の確保」というタイプのトリガークリーチャーに対してだけであれば、むしろ「返しのターンに踏み倒しから過剰打点たたき出されて負ける」という展開を防ぐ事にはつながりますね。

一長一短です。

 

呪文面

現在情報解禁されている中では2枚目のツインパクトチャージャー呪文ですね。

チャージャーに関する旨みは以前《ハリケーン・クロウラー/ブレイン・チャージャー》で書いた通りです。

 

www.dmasters-pohu.com

 

私の記憶が正しければ、《クリムゾン・チャージャー》は火文明の初代チャージャー呪文。だった気がします。

 

現在で2000火力というのはあまりに心もとないですね。何より上位互換である《ボンバー・チャージャー》の存在があるので、かなり肩身の狭い思いをしていた事でしょう。

 

ただし、2000火力が刺さる環境であるなら話は別です。相手のクリーチャーを破壊して攻めのテンポを崩しながら、自身は相手よりも先に大型カードの発動準備を整えるという動きが可能です。

《ヤッタレマン》《一番隊クリスタ》等、新章の種族デッキでは維持しておきたいシステムクリーチャーが多く存在しており、それらを対象に取る事ができる点は評価点です。

 

火力の範囲で《ボンバー・チャージャー》が優れているのは無視できませんが、後述のツインパクトカードである事の利点を活かしたいところでしょうか。

 

ツインパクトとして

基本的には、序盤から終盤まで活躍してくれるクリーチャー面を主体とする事になるでしょう。ただし、相手がそこまで踏み倒しをしないデッキ、またはビッグマナ系のデッキのようなデッキの場合は、チャージャー呪文側を優先する事になりそうです。

チャージャー側が《ボンバー・チャージャー》の下位互換ではありますが、その分クリーチャー面とスイッチできるようになっていると考えれば十分な利点と言えますね。

 

ルピアの名を持っている事から、「ボルシャックNEX」での活躍も考えられますし、ファイアー・バードをサポート種族として採用しているドラゴンデッキ、「デス・フェニックス」や「ソウル・フェニックス」等、ファイアー・バードが必要となるデッキ、はたまた通称「連鳥」こと「ファイアー・バード」でも採用圏内です。

特に、ファイアー・バードで統一したい「連鳥」にとって、無理なくチャージャー呪文を採用できるようになった点は明確な利点と言えるでしょう。

「デス・フェニックス」や「ソウル・フェニックス」のようなファンデッキにおいても、コンセプトを崩す事なく踏み倒しメタを搭載できるようになった事はうれしい点でしょう。

 

もちろん、火文明単色デッキにおいての踏み倒しメタ枠としても採用圏内ですね。

かなりユーティリティなカードだと言えそうです。

 

まとめ

かっこよく、かわいく、実用的でプレイバリューが高い。四拍子そろった良いツインパクトカードです。

今までファンデッキとして使われていたデッキが、思わぬ活躍を見せてくれるようになるかもしれませんね。

 

以上。彼女に勧めてみます。ポフルでした。