ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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殿堂解除カードの解除理由を考察していこう【デュエル・マスターズ】

この記事が、ブラウザの強制終了によりクラッシュし、書き直しを余儀なくされました。ポフルです。萎える。

 

 WHFにて、1月21日からの殿堂解除カードが公開されました。つまり今日からですね。

 

本日は、そんな殿堂解除されたカード3種類の解除理由を考察していこうかと思います。

 

 

 

アストラル・リーフ

 


アストラル・リーフ

水文明 サイバー・ウィルス

コスト2 パワー4000

■進化―自分のサイバー・ウィルス1体の上に置く。

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。


 

デュエル・マスターズのドローカードのコスト設定がおかしいとされていた頃のクリーチャーです。

2コストでの3ドローはたしかにおかしい気はします。ただし、進化クリーチャー特有のカード消費もあるのでどうなんだろうとは思いますが……。

 

しかし、2ターンめに3ドローしながら1枚のブレイクが可能というスペックはかなりの魅力がありますね。

 

プラチナ・ワルスラSが殿堂入りした後にこのクリーチャーが殿堂解除という状況に驚いた方も多い事でしょう。ただし、《アストラル・リーフ》は《プラチナ・ワルスラS》と比べると劣っている点がいくつか存在していますね。

  • 最速進化を狙おうとする場合、ビートダウンにそこまで向かない《マリン・フラワー》や《T・アナーゴ》を採用する事となり、デッキ全体のパワーが減ってしまう。
  • 《熱湯グレンニャ―》やオボロカゲロウのように、出た時効果で進化先を手札に引き込む事が出来るコスト2のサイバー・ウィルスが、序盤に使いにくい《バブル・ランプ》以外に存在しない。(コスト3まで伸ばせばもう少し考慮できますが)
  • 自身が1打点しか持たない。

 

基本的に、《プラチナ・ワルスラS》と同じような運用ができるクリーチャーでは無いという事は頭に入れてい置く必要がありますね。

解除理由の主な所は、「サイバー・ウィルス」限定の進化条件でしょう。

 

ただし、2ターン目から3枚ドローしながら《ミラクル1 ドレミ24》や《【問3】ジーン↑》に革命チェンジする事によって、3ターン目に再度この子の出た時効果を活用できるという点は評価すべき点ですね。

成長ミラダンテの新たな形が出来上がるのかもしれません。そういう意味では、今回の解除カードの中でも恐ろしいカードと言えるかもしれません。

 

威牙の幻ハンゾウ

 


威牙の幻ハンゾウ

闇文明 デーモン・コマンド/シノビ

コスト7 パワー5000

■ニンジャ・ストライク7

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ、そのターン、そのクリーチャーのパワーを-6000する。

■このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに闇のカードが1枚でもあれば、かわりに自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。


 

パワー-6000ができるシノビですね。

 

活躍していた当時と比べると、パワー6000以下のクリーチャーの採用は減ってきています。更に、パワー6000以下のクリーチャーを採用しているデッキのほとんどが、3~5ターンでの決着を視野に入れたデッキという事もあり、7マナ溜まっている事が条件のこの子の活躍の場は以前よりも減っていると考えて良いでしょう。

 

さらに、同じく「ニンジャ・ストライク7」持ちかつ、確実に1体のクリーチャーの攻撃を止める事が出来るサイゾウミストの存在も大きいですね。

 

基本的には、「ドルマゲドンX」での活躍が主となるでしょう。

マナさえ溜める事が出来れば、対ビートダウンにおいて「侵略ZERO」よりも確実な封印解除手段であり、パワー低下も7111の値まで伸ばす事が一応可能です。

 

 

ミステリー・キューブ

 


ミステリー・キューブ

自然文明 コスト5 呪文

■S・トリガー

■自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードがクリーチャーであれば、それをバトルゾーンに出してもよい。クリーチャーでなければ、自分のマナゾーンに置く。


 

一番驚いたのはこのカードではないでしょうか。

不安定とはいえ、どんなファッティも5コストでバトルゾーンに出す事が出来るというのはすさまじい限りです。

 

解除理由としては、革命ファイナルや無月の門と言った、単体ですさまじい能力を持つクリーチャーが、単体で踏み倒し能力を持っているという点から、相対的に《ミステリー・キューブ》の脅威が薄まっているという点でしょうか。

もしくは、環境の高速化が進んだ現状、《古代楽園モアイランド》等のコスト10以上の超大型クリーチャーの活躍の場を広げる為の解除、そしてそれによる相対的なスピードの低速化を狙った結果なのかもしれません。

 

このカードを使うデッキは、必然的に安定性が低くなりがちであるという事も考慮に入った可能性もありますね。

 

 

まとめ

今回の解除カードは、考えてみればそれなりに納得のカードではあります。

ただし、既存のデッキに採用できそうなものや、新しいデッキタイプが生まれそうなものもあり、今後の展開に目が離せない感じですね。

 

またこの調子で、近いうちに殿堂入りカードも発表されるのでしょうか。その辺りは分かりませんが、また環境が思いっきり変わってくるのかもしれません。注目ですね。

 

 

以上。……特に影響無さそうなポフルでした。