ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《名犬機ワンコピー/101匹コピット大冒険》考察―こればかりは擁護できないと思いました。【デュエル・マスターズ】

 ツインパクトパック発売日ですね。ポフルです。

 

 おそらく当日は一人で寝ているので、上手く起きる事が出来たら買いに行きますかね。

 

今回は、そんなツインパクトパックの目玉カードの1枚でしょう《名犬ワンコピー/101匹コピット大冒険》に関して、色々書きます。

 

 

 

 

カード情報

 


名犬機 ワンコピー

自然文明 ジョーカーズ

コスト8 パワー9000

■マッハファイター

■W・ブレイカー

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。その後、自分のコスト7以下のクリーチャーを1体選んでもよい。そうしたら、それと同じ名前のジョーカーズを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。


101匹コピット大冒険

自然文明  コスト4  呪文

■S・トリガー

■自分の山札の上から4枚を見る。その中から1枚をマナゾーンに、1枚を一番上に置き、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。


 

考察

クリーチャー面

8コストでマッハファイター持ちです。この辺りは特に特筆するところは無いのですが、色々な意味で大問題なのが踏み倒し能力ですね。

バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、そのクリーチャーと同名のジョーカーズをマナゾーンから踏み倒す能力……なのですが。

前半部分に「バトルゾーン」の記述はして置いた方が良いと思います。

 

ザフィヴォの時と違い、この辺りは公式の総合ルールで全く保管出来ていない部分なので大問題ですよね。

 

新章第4弾魔あたりから細かいテキスト不備が目立つようになって来てはいたのですが、そのころの不備は今までのカードと照らし合わせてみたり、総合ルールで補完出来ている部分ではあったので、ギリギリセーフかどうかと言ったところでした。

今までの事例から学ぶ事ができる方達や、ちゃんとルールを細かい部分まで理解している方ならわかるような不備が多くて、私、「問題ではある」とは思いながらも、「でもユーザー側の理解力で何とかなるレベルだよなぁ」と思い、大きくは取り上げませんでした。

 

ただ今回ばかりは……ね?

 

コロコロコミック2月号にて大掛かりなギミックの紹介があり、それの開発に忙しすぎてテキスト不備が連発してしまっているのではないか……と、前向きにとらえたいところではあるのですが、今までも細かいところでの省略があって今回の件なので、もう少ししっかりとしてほしい所ではあるなぁと思いますね。

 

……え、私のブログでも誤字や誤植がおおいと?

申し訳ありませんでした!!!!!!!

 

……性能面に移りましょう。

踏み倒し能力は、自身のバトルゾーン参照だと仮定した上で話を進めます。(というか、コロコロコミック2月号ではそういった説明がされているので、そうでなかったら大問題を通り越したレベルです故)

 

コスト7以下という指定のおかげで、自身を選択して大量展開という事はできなくなっていますね。

ただ、コスト7以下のジョーカーズには優秀なものが多い上に、フィニッシャーとして優秀な《ジョット・ガン・ジョラゴン》も踏み倒し対象に入っています。さらに言えば、ジョラゴンビッグ1の弾として打ち出し、ジョラゴンを分裂させる事も可能です。

 

ジョラゴンの弾として使える踏み倒し能力の強力さに関しては《キング・ザ・スロットン7》が示す通りです。あちらほどの自由度と速攻性能こそありませんが、

ジョラゴンを踏み倒す事が出来るというだけで及第点を超えていますよね。

 

ジョラゴンが2体並べば、ワンショットもループコンボもやりたい放題です。ループに関しては《ソーナンデス》を噛ませないと相手のシールドをブレイクする羽目になりそうと考えると、なんだかんだ必要パーツが多すぎて主流にはならない気もしますが。

それだけの事が考えられるというだけで魅力的ではありますかね。

 

自身が踏み倒し対象になっていないおかげで、単体での活躍は難しいクリーチャーにはなっていますが、その場合は後述のツインパクトである点を活かせばよいという事です。一応、マッハファイター持ちである事から、最低限除去札としての活躍は期待できるでしょうか。

 

呪文面

マナ加速とデッキトップ固定。《天体かんそ君》のような能力ですね。あちらよりも捲る枚数が多く、S・トリガーも付いています。単体での汎用性は高めですね。

 

基本的には、Jチェンジ4に対応している上に《ヤッタレマン》の軽減が入る《天体かんそ君》の方が有用ですね。

ジョーカーズで有効活用するのであればジョーカーズカードの2コストブーストを使いたいところですが、《ガガン・ガン・ガガン》しか存在していない点が気になるところです。

 

S・トリガーも、ジョーカーズにとっての《フェアリー・ライフ》と捉えれば中々の性能ではありますが、直接的な妨害にはならない点が気になるところです。

 

ただ、決して悪い能力では無い事は確かです。ジョーカーズの2コストブーストでもう少し安定したものが出てくれれば2→4の動きが通用するようになりますし、ツインパクトであるが故の利点も合わさって《天体かんそ君》との差別化につながりそうな予感もあります。

 

ツインパクトとして

クリーチャー面が単体で機能し辛い所ですが、その分呪文面の汎用性が光ります。後半になれば《ジョット・ガン・ジョラゴン》と合わせたコンボが光ります。

 

「両方とも少し気になる点があるものの、2つが1枚のカードになっていると考えれば強力なカード」と、ツインパクトカードの理想形のようなカードに仕上がっていますね。それだけに、

テキスト面さえしっかりしてればなぁ……。

と思ってしまいますね。

 

今後、もう少しテキストの問題がしっかりしてくれればと思いますね。

 

まとめ

色々と書いてきましたが、基本的に「自然文明入りジョーカーズを強化してくれるカード」である事は間違い無さそうです。

 

……公式側の、テキスト不備問題がもう少し改善されるように……と祈る事はしておきましょう。

 

 

以上。欲しいものだらけしたい事だらけ。ポフルでした。