ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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2019/01/27発表、3月1日施行の殿堂入りカードについて色々語る【デュエル・マスターズ】

殿堂入り発表されましたね。ポフルです。

知り合いに「何か引っかかりました?」と聞かれましたが、うん。そこまで引っかかりませんよねわたしのデッキって。

 

さて今回、そんな殿堂入りカードについて、殿堂入りした影響とか色々語っていきます。

 

 

 

 

《蒼き団長 ドギラゴン剣》

これはしょうがないよ。

公式が「コスト設定を間違えた」と語る程のパワーカードで、登場して以降ビートダウンデッキの代表格として今まで存在し続けてきました。

 

「このクリーチャーのおかげで殿堂入りしたカードが多い」「団員を身代わりにして生き残る非道な団長」みたいな事を言われる程には殿堂入りされる事が予想され続けたカードです。

 

その突破力、デッキ構築の自由度、ファイナル革命の条件の緩さと強力さ。色々踏まえて殿堂入りに十分なスペックを持ったクリーチャーだと考えられるでしょう。

 

殿堂入りした事によって何が一番気になるかと言えば、

《"龍装"チュリス》や《龍装者バルチュリス》の評価がガタ落ちしそうな予感ですかね。

後者はビートダウンにおける対処し辛い不意打ちの1打点としての役割がまだ残されていますが、前者に関してはどうなる事やら……。一応、他の革命チェンジクリーチャーとの相性とか考えればそこまでガクンと下がりはしないでしょうけれど。

 

ドギラゴン剣のデッキに関しては、さすがにトップメタとまでは行かないにせよ、プレイヤーの一工夫でなんとか残りそうな予感はあります。

 

殿堂入りとはいえ、赤のドラゴンが採用できるデッキの隠し味としては十分なスペックです。「普段は軽量クリーチャーで殴り、ドギラゴンは隠し味として」みたいなデッキがまだまだそれなりに残るのではないでしょうか。

 

《時の法皇ミラダンテⅫ》

これも仕方ないですよね。

 

ドギ剣と一緒に、革命チェンジの強さというものを世間に思い知らせたカードと言って良いでしょう。

「光や水のドラゴンで、出てすぐに殴る事が出来るクリーチャーが少なかった」というのが厳しい点ではありましたが、それでもロージアでレッドゥルを出してスピアタ化させる事、トリガーやバイケン等でカウンター気味にミラダンテのロックを決める等、プレイヤー間の工夫が随所にみられて、見てる分には楽しいカードでした。

そして個人的にミラダンテが好きだったので、この殿堂にはちょっとショックありますね。とはいえ、手軽に多くのデッキを否定出来てしまう能力なので、仕方のない事ですけれど。

 

今回の2種の革命チェンジクリーチャーは、「この先強力なコスト5以上のドラゴンを出してしまえば、間接的にこの2体の強化につながってしまう」という事を考えれば、いずれ規制されて当然なカードではあったかもしれませんね。

個人的に「ミラダンテを殿堂にするなら、高速ビートダウンを生み出している他のデッキを規制かけなければビートダウンとそれに対応するトリガービートのみの環境になってしまう恐れがある」と思っていたので、剣と一緒に規制をかけるのは正解だったと思えます。

 

……さて、新しく《賢者の紋章》使うデッキ考えなきゃ。

 

 

《ヴォルグ・サンダー》

まぁ、正直どうなんだろうとは思いますが。

 

おそらくループデッキや即死コンボデッキ規制の一環でしょう。メインデッキに特殊勝利狙い系統のカードを入れずに済むという点は、数々の特殊勝利デッキの構築を簡単にしてしまっていた印象ではありますかね。

 

……どうなんでしょう。最近あんまり見なかったので、ここでかかるのかという印象なのですが。

 

ひとまず、「ヴォルグが怖いデッキは無理矢理ワカメチャやフォーエバーを突っ込まなくてはならない」という事態はこの先無くなりそうだと考えて良いのかもしれません。それでも猛者達はヴォルグでライブラリアウト狙うコンボを開発するでしょう。気を抜かないように。

 

《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》

個人的にはかなり古いカードの印象なのですが、エピソード2のカードでしたね。

復帰して白単速攻を作った際に採用していたカードでした。

つまり私のイニシエートは再構築を余儀なくされていると。

最近全く使っていないのでそこまで痛くは無いのですが。

 

最近では赤白轟轟轟のトリガー封じ枠としての採用が主でしたね。

流石に轟轟轟の速さで手軽のトリガー対策カードがあるというのはどうかと思われたのでしょう。

 

それでもオーリリアは現役ですし、中速にほんの少しシフトして《ジャミング・チャフ》か《ファイナル・ストップ》採用すれば良いだけの話な気もしますし、これだけで轟轟轟が止まる事は無い……と思いますね。

 

《ドリル・スコール》

1コストでのランデスカードですね。

自分も影響を受けますが、踏み倒しメインにして見たり、そもそも1コスト以上のカードの採用を最小限にすると言ったデッキ構築での工夫でデメリットを何とかできたカードではあります。

大掃除の際に2枚見つけたのですが、うん、あんまり好きなカードでは無いです。

 

轟轟轟を組むメリットが一つ消えた感じですね。ただその、オーバーキルが普通のキルに戻った位の印象なのですがどうなんでしょうね。

 

それでも、相手のマナを縛る事によって間接的に轟轟轟の「手札が無くなるので、一旦返されるとそのまま押し切られやすい」という弱みが目立つ事にはなりそうです。

S・トリガーで対処しやすくなり、それを嫌う方は轟轟轟を手放す事になりそうな気はします。

 

《黒神龍ブライゼナーガ》

ここにきてこの子の殿堂ですね。

数々の即死コンボデッキの起点となったカードです。

 

このカードが入った即死コンボデッキが今までの即死コンボ系と確定的に違う点として、「S・トリガーを大量に入れる事が出来る為、ビートダウンに対して異常な強さを発揮する」という点ですね。

 

今回の殿堂発表によって、いくつかのトリガー対策カードが殿堂入りとなった為、相対的に強くなる上に決まれば単なるソリティアとなってしまうという点が、公式が危惧したところなのでしょう。

うん。良いと思います。

正直このカード入ったデッキと戦って楽しいと思えたのって相手プレイヤーがすごく良い人の時だけでしたし

 

まとめ

全体的にみて良い感じの殿堂入りなのではないですかね。

今回殿堂入りを受けた事による弱体化を受けたデッキ含めて、この先様々なデッキが環境に現れる事に期待したいところです。

 

 

以上。……ネクラツインパクトに規制かからなくてよかったポフルでした