ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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超GR、GRクリーチャー、「オレガ・オーラ」についての現状考察【デュエル・マスターズ】

とうとうGRの情報が出てきましたね。皆様どうお過ごしでしょうか。ポフルです。

 

 


【デュエ速】超GRゾーン!宇宙最速お披露目!!GRクリーチャーがドンドコ出てくる!デュエマの歴史が変わる新ゾーン!!【超天篇】

 

 コロコロチャンネルにてその詳細がわかるようになっています。

という事で、今回はこのGRについて現状わかっている事とそれによるこれからについて書いていこうと思います。

 

 

 

 

GRカードおよび超GRゾーンのルール

デュエマ開始時、メインデッキとは別にGRカードを12枚用意する事が出来ます。GRカードを使わないのであれば用意する必要はありませんが、使うのであれば、必ず12枚ぴったりになるように用意する必要があります。また、同名カードは2枚までです。

 

裏向きの状態で1つのデッキのような形で、メインデッキの横に(正確にはメインデッキと超GRゾーンで墓地を挟むように)置かれる事になります。

メインデッキと同様、超GRゾーンに置くカードは、シャッフルする事で無作為の順番にする必要があります。「もう一つのデッキ」と考えてもいいかもしれませんね。

 

この超GRゾーンに置かれているGRカードに関しては、基本的に触る事が出来ません。触る為には、クリーチャーや、後述する新カードタイプ「オレガオーラ」が持つ「GR召喚を行う」と書かれた能力を使う必要があります。

 

GR召喚。コロコロチャンネルにて登場した《ガチャダマン》等の、GR召喚を可能とするカードのテキストにてその詳細を確認する事が出来ますね。

 

ここではそのテキストのみ引用させていただきます。個別の考察についてはその時に。

 

(GR召喚:自分の超GRから1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)

 

 ヤバい事書いてありますが、その辺りは後述。

 

 

 

GRクリーチャー

 


ヤッタレロボ

無色 ジョーカーズ/ワンダーフォース

コスト2 パワー2000

GRクリーチャー

■自分のジョーカーズを召喚するコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。

(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札に含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)


 

こんな感じのテキストですね。実物画像に関してはコロコロコミックやコロコロチャンネルの動画を見てもらえればと思います。

 

今のところ、「メインデッキ以外のゾーンから出てくるので、コストに対してスペックが低いor高い」のような調整は無く、標準的なスペックと言えそうです。恐らくGRのシステム自体がランダム性の高い能力となっている点がそうさせているのでしょう。

 

新カードタイプ「オレガオーラ」

こちらはアニメにも登場しましたね。

 


ア・ストラ・ゼーレ

水文明 トリックス/デリートロン

コスト6 パワー+6000 オレガ・オーラ

■これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1枚ブレイクする)

■これをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。こうして6体以上が手札に戻されたなら、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。

オレガオーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。


 

呪文でもクリーチャーでもない、新たなカードタイプとなりますね。

 

このカードを使う際、GR召喚を行って、出てきたGRクリーチャーに付けるか、既に出ているGRクリーチャーに付けるかを選ぶ事ができます。

このオレガ・オーラは、一体のGRクリーチャーに何枚も付ける事が可能です。これによって、「自分のクリーチャーを超強化していく」「オレガ・オーラで強化したGRクリーチャーを横にならべていく」のどちらで攻めていくのかを選ぶ事が出来ます。

 

前者の場合、どんなGRクリーチャーが出てきても決定力は上がりますがその代わりに1枚の除去が致命的になって来ます。後者の場合は、多少GRクリーチャーの質に依存するものの、1体除去された程度では前者よりも被害が少ないです。ただし、今回例として挙げている《アストラ・ゼーレ》のように、強化前提に見える「オレガ・オーラ」の力を充分に発揮できるとは言い難いですね。

 

このオレガ・オーラには文明や種族のようなものが設定されていますが、これを付けたGRクリーチャーの文明や種族が追加されるのかどうかはまだ不明です。もし出来るのであれば、中々に面白いコンボが期待できるかもしれませんね。

 

超GRやGRクリーチャー、オレガ・オーラの今後予想。

現状、一番注目されている点としては、GR召喚のテキスト「コストを支払ったものとして召喚する」という点でしょう。

これはすなわち、《異端流しオニカマス》のような「召喚以外の方法を規制するタイプのメタ」はもちろんの事、《ウソと盗みのエンターテイナー》のような「コストを支払わずに出す方法を規制するタイプ」まですり抜けてくるという事です。既存のメタカードで対応できるのは、《制御の翼 オリオティス》や《奇石 ミクセル》等の「自身のマナゾーンのカードの数より大きいクリーチャーの規制」もしくは早撃ち人形マグナムのような「マナゾーンのカードをタップせずに出す方法への規制」のみとなります。

これは中々厄介ですね。

 

さらに言えば、現状GRクリーチャーはそこまで大きいコストを持つクリーチャーがいないので、その気になればミクセル系統のメタを簡単にすり抜ける事も可能となります。

 ……恐ろしいですね!!!

 

今まで以上に、「相手の行動を縛るタイプ」よりも「相手の行動を後出しで処理するタイプ」のメタが必要になってくるのではないかと思います。

 

ただし、サイキック・クリーチャーと同じく「除去された場合、どこのゾーンに送られても最終的には超GRの下に送られる」という点から、バウンスやマナ送り、シールド送り等の除去が有効になってくる事でしょう。

 

そして「オレガ・オーラ」。

クリーチャーでGR召喚を行う時と比べて、「クリーチャーを横に並べにくい」という欠点はあります。さらに言えば、「オレガ・オーラ」を主体にする場合には、呪文主体のデッキ同じく《ヴォルグ・サンダー》の恐怖におびえる必要も出てきます。殿堂入りではありますが、1回撃たれただけで対策無しではかなり恐ろしい所まで追い込まれてしまいそうです。

ただ、クリーチャーによるGR召喚よりも優る点としては、「オレガ・オーラを付けたGRクリーチャーが破壊以外の除去を受けた場合、オレガ・オーラは移動先に残る」という点でしょう。

例えばマナ送りにされた場合には、GRクリーチャーは超GRに戻るものの、オレガ・オーラはマナゾーンに置かれるという事ですね。

上で挙げた「破壊以外の除去に弱い」という点を覆す、これはこれで中々面白いカードなのではないでしょうか。

 

この先「GRクリーチャーで単体性能がかなり高いクリーチャー」が出てきた場合には、この「オレガ・オーラ」の実用性も上がる事でしょう。アンタッチャブル持ちのGRクリーチャーをオレガ・オーラで強化……なんて考えた日にはもう震えが止まりませんね。出るかどうかはわかりませんが。

 

 

さて、これらの事を踏まえた上で、もしもGRクリーチャーが流行った場合に、既存のカードの中で注目度が上がりそうな物をピックアップしていきましょう。

 

《奇石 ベイブレンラ/スーパー・エターナル・スパーク》《龍脈術 落城の計》《煌龍 サッヴァーク》等、破壊以外のカード指定除去

自分のGRクリーチャーと合体のような事をする「オレガ・オーラ」ですが、今までにも「カード同士が合体する」というようなカードは「G・リンク」や「最終禁断クリーチャー」、「無月の門」等様々なものが出てきています。

それらに共通するものとして「カード指定除去を受ける時は、合体しているカードから1枚だけ引き抜かれる」という物がありました。今回の「オレガ・オーラ」も恐らくは共通事項となるでしょう。

 

であれば、特に《龍脈術 落城の計》のような軽量カード指定バウンスをGRクリーチャーに当てた場合、GRクリーチャーのみがGRゾーンへと帰り、残ったオレガ・オーラも「無月の門」と同じく墓地に送られる事でしょう。

このカードをリスク無しでデッキに採用できる退化系のデッキは、間接的な強化を貰ったと言えるのではないでしょうか。

 

シンクロサイクルやジョーカーズ等

《シンクロ・シールド》等、自分のクリーチャーを2体タップする事によってタダ撃ちできる呪文です。

クリーチャーの能力によってGR召喚ができれば、場にクリーチャーを2体並べる事に繋がります。シンクロサイクル以外でも、今まで以上に「自分のフィールドのクリーチャーを要求するタイプのカード」が使いやすくなるのではないでしょうか。

 

《ヘルコプ太》とか《ジョジョジョ・マキシマム》とか、また「ガンバトラージョーカーズ」が流行るのではという懸念も浮かんできてしまいますね。……いやこれ絶対流行るぞ……。

 

 

今私が考え付く限りではこの辺りです。

まだまだこのGRには公表されていない部分もある筈なので、しばらくはその情報待ちになる事でしょう。

コロコロコミックやコロコロチャンネル等、公式の動きに注目しておきたいですね。

 

まとめ

かなり駆け足の文章になってしまいましたが、いかがだったでしょうか。

この先また個別の考察記事にて詳しい所の考察はしていこうかと思っているので、お楽しみにしていてください。

 

以上。……新カードラッシュでデッキ診断コーナーの余裕が無い。ポフルでした。

……がんばります!