ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《超GR・チャージャー》考察―雑ゥ!!!……に見えただけで意外と考えられてるかも【デュエル・マスターズ】

最近チャージャー呪文が増えてますね。ポフルです。

以前書いたチャージャーについての記事。書き直し案件でしょうか。

 

さて、本日はそんな新規チャージャー《超GR・チャージャー》を考察しましょう。コロコロオンラインにて公開されています。

 

 

 

 

カード情報

 


超GR・チャージャー

自然文明 コスト3 チャージャー

■GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRから1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する。)

■チャージャー


 

考察

いや雑ゥ!!!!!!

と思ってしまったカードですね。GR召喚すると同時にチャージャーによるマナブーストが可能です。

単にシンプルに強いってだけなので、雑と表現するのはどうなのかなと、書いてて思いました。

 

「GR召喚は2コスト程度だ」とこのブログでは書いてきましたが、このカードを見ると1コスト計算の可能性すら出てきました。一応、このカードはマナを増やす事に長けた自然文明なので、むしろチャージャーが1コスト分の計算となっている可能性を挙げておくことによってうやむやにしておきましょう。

 

《フェアリー・シャワー》や《決闘者・チャージャー》等、マナブースト+αができるカードというのは基本的に優秀だと考えて良いと思います。

マナブーストは基本的に「手札及び仕掛けの速さを犠牲に、相手よりも早く大きなカードを投げつける」という戦術です。この犠牲にする部分を一枚で解決する事が出来るのが上記のような「マナブースト+α」ができるカード。単体で自身の欠点を補っているわけですから、弱いと言えるわけがありません。

 

となれば当然、今回の《超GR・チャージャー》も優秀と考えて構わないと思います。GR召喚は、手札消費無しでクリーチャーを展開できる能力で、それに+してチャージャーによるマナブーストができるという事は「クリーチャーを展開する事によってビートダウンの手を止めることなく、相手よりも先に大きなカードを投げつける事が出来る」という事です。

 

ここまでなら《青銅の鎧》のような「3コストでブーストができるクリーチャー」とそこまで変わらないように思えます。しかしこの《超GR・チャージャー》は、「運次第とはいえ、パワーが1000よりも高いorバニラ同然とは言えないクリーチャーを展開できる」という利点が存在しています。

これは今までのブースト呪文の常識を覆すと言っても良いカードなのではないでしょうか。

 

と、ここまで書いてきましたが、他のブースト呪文と比べた時の欠点もしっかり存在していますね。

このチャージャー呪文のみにブーストを任せてしまう場合、マナに《超GR・チャージャー》が溜まってしまうという事態が起こります。すなわち《天使と悪魔の墳墓》に狙われるという事です。

また、このカードのスペックが高いという点は事実ですが、墓地利用系デッキが流行った際の《お清めトラップ》や、軽量ビートダウンが流行った際の《ハイエイタス・デパーチャ》、マナ回収とフィニッシャーを兼ねる《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》あたりよりも優先できるかどうかという疑問も残ります。

 

ジョーカーズのチャージャーである点を活かす、GR召喚によって出したいクリーチャーが存在する場合等、案外採用理由を考えた上で採用したいカードなのかもしれませんね。

 

まとめ

これまた新時代を予感させる、コストパフォーマンスの高いカードです。

「コストパフォーマンスの高さ=採用率の高さ」とならないのがデュエル・マスターズ、というよりカードゲーム全般の話ではありますが、この先このカードが活躍する機会自体は増えそうな予感がありますね。

 

 

以上。自然文明以外のチャージャー呪文はもっと増えろとおもう。ポフルでした。