ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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【デッキ診断コーナー】投稿デッキ「無敵リソース機関プランDG」診断【デュエル・マスターズ】

久しぶりに感じるデッキ診断。ポフルです。

新カードラッシュの時期ですが、こちらもしっかり進めて行き、今後のデッキ診断コーナーの動きも考えなくてはなりません。

 

さて、本日はさーもん様より投稿していただきました「無敵リソース機関プランDG」になります。

デッキ名だけでは確実にわからない内容のデッキですし、面白いデッキになっています。

 

 

 

デッキ情報

デッキ作成者

さーもん様

 

デッキ名

無敵リソース機関プランDG

 

デッキ内容

 

*イチゴッチタンク レッツゴイチゴ 4

名犬機ワンコピー 101匹コピット大冒険 4

ファビュラスネイル ゴルチョップトラップ 4

プランDG 4

牙修羅バット 真血染める闇牙  4

唸る鉄腕ギリガザミ 4 

撃髄医スパイナー 4

腐敗勇騎ドルマークス 2

ビシャモンスデーケン 「深淵より来たれ、魂よ」 2

ルドルフカルナック 1

神々の逆流 2

悠久を統べる者 フォーエバープリンセス 2

無法地帯 マクラーゲン 無法警報PSY 2

第六戦街 ラヴ・ガトラー 漆黒の裏六戦街 1

 

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*写真の《霞み妖精ジャスミン》は《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》とお考え下さいとの事です。ただし、牙修羅バットで蘇生できる点で差別化できる事を考えれば、ゴイチゴはジャスミンにしても良いとの事です。

 

診断基準

メタは考慮せず、デッキ内容のみの診断

 

その他

プランdgはターン終了時にトップを捲って手札に加え、捲ったカードよりコストが低いクリーチャーを手札から出します。 普通なら手札が無いと不発に終わってしまうのですが、呪文面のコストがクリーチャー面より大きいツインパクトならそのまま出せてしまいます。 それを使ったコントロールデッキです。 このデッキではフィニッシャーに神々の逆流を採用し、自分だけプランdgでクリーチャーを展開するという勝ち方をしますが、ポフルに強く診断してもらいたいのはより良いフィニッシュプランやコントロール方法です。

 

 製作者 さーもん Twitter 

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://mobile.twitter.com/d5rxaqquws75zcu&ved=2ahUKEwjivfWI1rfgAhWJa94KHeSUDPoQFjAAegQIARAB&usg=AOvVaw0CNct5InR3cxsV-OJ4pxyx

 

診断

診断難易度たけぇ……。

なんて事を、初見でつぶやいてしまいました。そのくらいの意欲作と言えますね。このレシピだけでお腹いっぱいです。

 

しかしこのデッキの診断記事をしっかり考える事が出来れば、さーもん様の為、そしてこのデッキを使いたいと思ってくれた皆様の為にもなりますし、何より自分のデュエリストとしてのスキルアップ、そしてこの記事の質も良質な物になる筈!気合入れていきましょう。

 

このデッキの主軸となるカード《プランDG》のテキストもここに載せておきましょう。これで何故こうした動きができるのかというのがわかる筈です。

 


プランDG

無色 コスト6 DGフィールド

■自分のターンの終わりに、自分の山札から1枚を表向きにし、手札に加える。その後、そのカードよりもコストの低いクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。出さなければ、自分のシールドを1つ、墓地に置く。


 

元々ツインパクトとの相性の良さが少し話題となっていたこの《プランDG》ですが、こうしてデッキとして形になっているものを見るのは初めてですね。

 

基本的には、レッツ・ゴイチゴ→101匹コピット大冒険で6マナ帯に到達させ、《プランDG》で展開。ランデス及び除去、たまにハンデスを使ってコントロールし、《神々の逆流》でマナをふっ飛ばし、自身は《プランDG》で展開、トドメに向かうという流れでしょうか。

 

プランDGの能力によってライブラリアウトが近づくという欠点は、悠久+スーサイドカードでカバー出来ていますね。

 

中盤以降の動きとしては、おそらく《牙修羅バット》をバトルゾーンに出す事が最優先となるでしょうか。

《牙修羅バット》の蘇生能力を使い、《ルドルフ・カルナック》を即座に自壊させてのドロー、《腐敗勇騎ドルマークス》による除去とランデス、相手がビートダウンなら《第六戦街 ラヴ・ガトラー》のラスト・バーストの使い回し……といった形でコントロールができますね。

特に除去とランデスを同時に行う《腐敗勇騎ドルマークス》は心強いですね。2体以上の牙修羅バットを用意し、1ターンに2枚以上のランデスができるようになれば勝利は目前と言って良さそうです。

自分のマナも減ってしまいますが、《プランDG》の能力でマナを気にせず展開できる事を考えれば、めちゃくちゃ気にする程でもなさそうではあります。

 


腐敗勇騎ドルマークス

闇/火文明 ヒューマノイド/ゴースト

コスト4 パワー4000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊し、カードを一枚自分のマナゾーンから墓地に置く。その後、相手は自身のクリーチャー1体を破壊し、自身のマナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。


 

さて、今回私が特に考えるべきは、「より良いフィニッシュプランやコントロール方法」との事。

……ドルマークスをもっと使い回せるようにすれば、逆流もいらないのでは……?

ここまでデッキの中身について考察しているとそう思ってしまいます。

 

ランデスが決まれば、S・トリガーの1枚や2枚、そこまで気にする必要は無くなりそうです。個人的にはドルマークスの増量をオススメしつつ、デッキ内の赤のカードの増量をオススメしたいですね。

もしも青のカードの中にお気に入りのカードがあるのであればちょっとあれですが、青→赤へと変更し、《爆殺!!覇悪怒楽苦》、《マグナム・ルピア/クリムゾン・チャージャー》、《熱血龍バトクロス・バトル》、《破壊者 シュトルム》あたりのカードを入れていくのが良いのではないでしょうか。個人的に《マグナム・ルピア》は、序盤の4コストブースト手段兼小型除去、クラッシュ覇道潰しとメタ性能が高めですし、話題の超GRゾーンへの対策としても使える可能性も秘めています。さらにランデス戦術との相性も良好です。《プランDG》の能力での踏み倒しも容易です。メタは考慮せずとの事でしたが、申し訳ない。

 

ランデスによって自身のマナもドンドン減っていきますので、《雪風妖精チャユニクス/スノー坊のパトロール》の呪文面を使ったり、《龍罠 エスカルデン/マクスカルゴ・トラップ》のクリーチャー面を《牙修羅バット》で蘇生させたりと言った方法が考えられますね。

もしくは、《ラ・トビトール/ケンドリック・ハーヴェスト》、《ラルド・ワースピーダ/H.D.2.》のようなラスト・バースト持ちを破壊する事によるマナブーストも考えられます。どちらもクリーチャー面がコスト3なので、3ターン目に出しつつ4ターン目にカルナックやドルマークス、デーケンで能動的に破壊できる点も見逃せません。序盤にコントロールしながらマナブーストできるようにしておけば、後半の負担も軽減されそうな気がします。ドルマークスのランデスと共にラスト・バーストを発動できれば、相手と3マナ分もの差をつける事が可能です。相手からしたら悪夢ですね。

前者はマナに置いてしまった《牙修羅バット》等のキーカードを回収する為に使えます。後者は後述の《Q.Q.QX.》との相性が光ります。

 

ただ、相手が《ドラゴンズ・サイン》等のS・トリガーを使って展開するようなデッキの場合は、トリガーを防ぐ方法も考えた方が良さそうではありますね。特に《プランDG》を剥がしてくる《煌龍 サッヴァーク》は鬼門と言えそうな予感です。

幸い、《プランDG》で場に出す事が出来るツインパクトクリーチャーかつS・トリガー対策となるカードとしては《Q.Q.QX./終葬5.S.D.》が存在しているので、フィニッシャー兼除去兼メタカードとして刺しておくのも良いかと思います。

裁定が揺れまくるカードという点が気にならないのであればですが……。

多少安定性を崩してでも裁定に振り回されないようなカードをお求めであれば、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》ですかね。《プランDG》でそのまま踏み倒す事はできませんが、手札にある時にこのデッキに多いコスト8以上のカードを捲る事が出来れば場に出す事が出来るので、決して悪くはない選択かと。また、デッキ内の赤のカードの比率を増やす事にも繋がりますね。

  

 

と、一気に書いてしまった感があるので、箇条書きでまとめると、

  • 《牙修羅バット》でドルマークスを使い回す方式によって、中盤のコントロール及びフィニッシュ手段となるのでは?ドルマークスの増量を視野に。
  • そうする場合は青→赤へと変えた方が良いのかもしれない。
  • 自身のマナが減る事に関しては《スノー坊のパトロール》、《龍罠 エスカルデン》あたりである程度対応可能。
  • 序盤の事も視野に入れるなら《ラ・トビトール/ケンドリック・ハーヴェスト》《ラルド・ワースピーダ/H.D.2.》といった「ラスト・バースト」持ちでマナブーストができるカードを使う事でも対応可能。
  • S・トリガーによって動ける相手に対しては《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》や《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》あたりで対応できる。刺しておく程度でも十分な気がする。

 

と言ったところでしょうか。

 

まとめ

診断がかなり難しいと思う位の意欲作。

このデッキに対しての考察を考えるのはかなり骨が折れましたし、青→赤と、デッキ内容を大幅に変更するような案を出してしましましたが、参考になれば幸いと思います。

さーもん様。ありがとうございました。

 

以上、Youtube参戦を本格的に考えるポフルでした。