ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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【デッキ診断コーナー】投稿デッキ「5色ジオゴクトラ」診断(2019/04/07追記あり)【デュエル・マスターズ】

今日はデッキ診断の日。ポフルです。

 

募集したデッキレシピがとうとう残り1桁になるかと言ったところです。停止している募集も本格的に考えなければなりませんね。

 

本日はみっくん様より投稿されました「5色ジオゴクトラ」の診断……らしきものになります。

 

 

 

デッキ情報

デッキ作成者

みっくん

 

デッキ名

5色ジオゴクトラ

 

デッキ内容

超越男、4

武装竜鬼ジオゴクトラ、3

石像男、1

アクアン・メルカトール、4

トライガード・チャジャー、4

裏切りの魔狼月下城、1

超次元ホワイトグリーン・ホール、1

界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ、2

月の死神ベル・ヘル・デ・スカル、2

復活と激突の呪印、2

Dの妖艶マッド・デッド・ウッド、2

怒流牙サイゾウミスト、2

族長の魂友ワチャゴナ、2

D2M2ドグライーター、2

武闘世代カツキングJr.、1

Dの牢閣メメント守神宮、3

 

超次元ゾーン

勝利のプリンプリン、2

激相撲!ツッパリキシ、1

時空の戦猫ヤヌスグレンオー、1

サンダー・ティーガー、1

ブーストグレンオー、1

アルプスの使徒メリーアン、1

イオの伝道師ガガ・パックン、1

 

診断基準

メタは考慮しない

 

その他

診断、というよりも「これを見てもらいたい!知ってほしい!」という思いで送りました。デュエマフェス優勝が2回、轟轟轟、バスター、覇道を倒してきた自信作です。 超越男などのコスト5のクリーチャーをジオゴクトラの能力で革命チェンジ持ちに変換、フィールドと超越男の各キーワード能力をフル活用して勝ちを目指します。

 

診断(という名を借りた、ポフルのリアクションをお楽しみください)

ジオゴクトラ!!!???

いやもう本当に、最初の感想はこれですよ。だって私そんなカードの存在知らなかったですもの。

なんせこの記事内で「ジオゴクトラ」ではなく「ジオゴクラ」と表記してしまい、全て書き直したという逸話も出てきた位ですからそれはもう。

 

説明欄から、「おそらく他のクリーチャーに種族を追加する能力なのだろう」と予想しつつググって見ましたらちゃんと見つかりました。良かった。

 


武装龍鬼 ジオゴクトラ

火/自然文明 アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/サムライ

コスト6 パワー6000

■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。

■サムライ流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい)

■バトルゾーンにある自分の他の、コスト4以上のクリーチャー全てのパワーは+2000され、種族に「サムライ」「アーマード・ドラゴン」「アース・ドラゴン」を追加する。

■W・ブレイカー


 

なるほど。《無双龍聖ジオ・マスターチャ》の色違いみたいなクリーチャーですね。昔トビゴンゴンタップキルで使っていた覚えがあります。サムライという事は戦国編あたりのカードですね。私が離れていた時代なのでそりゃ知らないわけだと。

 

インフレの進んだ現在では、一見そこまで魅力的なカードには思えません。

とはいえ、コスト4以上のクリーチャーにドラゴン種族を追加できる点はコンボに向いた性能ですね。これによって、《超越男》にドラゴンを追加して、数多くのチェンジクリーチャーへとチェンジしながら戦うわけですか。

そして手札に戻った《超越男》は、ニンジャストライクやS・バックで出し、ワチャゴナやドグライーターで出したメメント守神宮によってブロッカーを持ち、スレイヤー、シールド・ゴー、エスケープによって粘り強い防御と妨害性能を発揮すると。

 

なんだこのデッキ!!!(歓喜)

 

ワチャゴナを出しておけばメメントが張り替えられる心配もなく、ドグライーターでメメントを吊り上げる事も出来ると。最悪マッドデッドウッドを貼ってリセットも出来るし、ウルトラセイバーによって自軍の革命チェンジ先のクリーチャーを守る事も出来ると。

革命チェンジ先のクリーチャーにプチョヘンザのようなパワーカードが入っていないところ辺りにも独自性が光る結果になっていますね。実際プチョヘンザはマナに送っても旨みの無い《超越男》や、システムとして守りたい《武双龍鬼 ジオゴクトラ》をマナに送ってしまう為、採用しないというのも一つの選択肢でしょう。

 

S・トリガーやS・バック、シノビも印象的で、メメント以外はジオゴクドラや超越と相性の良いものばかりですね。ジオゴクドラを各種S・バックで墓地に置き、蘇生のトリガーであるマッドデッドウッドや呪印を使ってカウンター的に動く事も可能ですね。

マナブーストの少なさによる速攻系への弱さに関してはトリガーでなんとかなる可能性もあると言う事ですね。さらにトライガード・チャージャーでその辺りのトリガーも容易出来る徹底っぷりも挙げておくべきでしょう。

 

さりげなく、《超越男》と相性の良いトリガー対策カード《石像男》がピンで入っていたり、《復活と激突の呪印》で超越男とバトルさせたり、S・バックで捨てたジオゴクドラを吊り上げたりという事もできますね。と、「《超越男》と《武装龍鬼 ジオゴクトラ》を使いこなしてやろう」という想いが随所に感じられる、愛にあふれたデッキですね。

なんなんだこのデッキ!!!!(恐怖)

 

何より恐ろしいのが、コメント欄にてこのデッキを使った優勝経験が語られていることでしょう。

かなり使いにくそうなデッキと思われるこのデッキで、公認大会の優勝。

デッキ云々と言うより、デッキ作成者のみっくんさん。一体何者なんだ……。

 

これもう私がデッキ内容に云々言う必要ないんじゃないかな!!!!

 

 

さて、このままでは私、ただ驚いているだけのおじさんになってしまうので、コメント欄の「《超越男》の各キーワード能力を本当に使いこなせるのか」という、捻くれた検証をしておく事によって診断の体裁を保つ事としましょう。

 

超越男のキーワード能力

■S・トリガー ■S・バック―多色 ■ニンジャ・ストライク 5

速攻対策として有能な能力ですね。《メメント守神宮》と合わせれば、後述のスレイヤーと共にかなりいやらしい速攻対策です。

また、後者のS・バックによって《武装竜鬼ジオゴクトラ》を墓地に落とせば、《復活と激突の呪印》や《Dの妖艶マッド・デッド・ウッド》による蘇生も可能になりますね。

 

■エスケープ

革命チェンジの種として使う必要があるので、スピードアタッカーを持たないこの子をある程度守る事が出来るこの能力は心強いですね。

 

■シールド・ゴー

やはりメメントとの相性が光ります。メメントと合わせて2回攻撃を止める事ができる点はうれしい所です。

2枚目の超越男が手札にあれば、

超越男でブロックしてシールドへ→攻撃時にニンジャ・ストライクで超越を出してブロック→エスケープでシールドの超越を手札に

とする事で更に2回の攻撃を防ぐ事ができますね。

 

 

■ロスト・プリズム

革命チェンジが主体かつ、キーカードの2枚も多色というだけあって、多色は計21枚。

多色の数に関してはS・バックの部分でも言及すべきでしたね。

 

ひとまず半分以上の確率で手札に加えられる上に、手札に入れておきたい革命チェンジ先をしっかり確保できる点が嬉しいですね。

 

■ガードマン

メメントと合わせると、どうしてもブロッカー化と役割が被ってしまいますね。

とはいえ、メメント無しでも、革命チェンジ後に革命チェンジ先のクリーチャーを守る事に繋がる点は良いですね。「メメントが入っているんだから《超越男》使いこなせてとうぜんやん」という意見を黙らせてくれますね。

 

■パワーアタッカー+1000 ■ハンティング

この2つに関してはむしろ「《超越男》のキーワード能力使いこなしてみろ枠第2位3位」なので。

むしろこの2つを活用しないようにする事で、スレイヤーやシールドゴー等の能力をより有効に使う事ができますね。

 

■スレイヤー

元々、《超越男》のキーワード能力の数多くとシナジーしたこの能力は、そこまで使う事を気にせずとも使える強力な能力です。

このデッキでもその能力はしっかり発揮されていますね。やはりメメントとの相性が良いです。

 

■ダイナモ

使いこなしてみろ能力第1位。

いやほんと、うん。

 

判定

おみそれしました!

《超越男》の可能性を感じますね……。

 

 

 

ここまで独自性と実用性の塊のような構築を見てしまうと、色々採用候補となりそうなカードは浮かぶのですが、

一体どこのカードを抜けばいいんだ……

と思ってしまいますね。

みっくん様曰く「『これを見てもらいたい!知ってほしい!』という思いで送りました。」との事なので、変に自分の意見を語って変な構築にしてしまわないようにしておきたいと思います。

 

 

まとめ

ロマンデッキである事には間違いないと思いますが、反面ロマンデッキとは思えないくらい不気味な完成度を誇る面白いデッキですね。

今回碌な診断してないですが、たまにはこうした面白いデッキをただただ称賛するだけの記事もいいですよね。かなり楽しませてもらいました。ありがとうございます。

楽しんで好き勝手書いてしまった事に関してはなんだか申し訳ありませんでした。

 

以上。デッキ作りのモチベが上がる。ポフルでした。