ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

スポンサーリンク

《パス・オクタン》考察―かわいらしく優秀【デュエル・マスターズ】

 色々とやりたい事があるので、本日はちょっと控えめの記事になります。ポフルです。

 

 本日は《パス・オクタン》の考察です。2019/04/20発売の新パックに収録されています。

 

 

 

カード情報

 


パス・オクタン

水文明 トリックス/ワンダーフォース

コスト2 パワー1000

GRクリーチャー

■相手のターン中、相手が自分の他のクリーチャーを選ぶ時、可能ならこのクリーチャーを選ぶ。


 

考察

水文明のGRクリーチャーですね。アンタッチャブルとは逆に、自身しかカード効果で選べなくする能力を持ちます。

《アクア特攻兵 デコイ》がマナ武装3で同様の能力を持つようになりますね。

 


アクア特攻兵 デコイ

水文明 リキッド・ピープル閃

コスト2 パワー1000

■マナ武装3—相手が自分のクリーチャーを選ぶ時、自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、相手は《アクア特攻兵 デコイ》しか選べない。(ただし、自分の他のクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)


 

この能力は、相手からしてみれば中々に厄介ですね。序盤、一番隊等のコスト軽減クリーチャーや、ミクセル等のメタクリーチャーの隣に立たせておけば、それらクリーチャーの役割を遂行させやすくなります。

 

後半でも、ビートダウンデッキであれば、単体除去を行うタイプのS・トリガー1回分を無駄撃ちさせる事にも繋がりますね。また、《ダイナマウス・スクラッパー》等の割り振り火力を1体で対策する事もできます。

 

2019/04/13追記。

相手ターン中というテキストを見逃していました。S・トリガーへの対策にはならないですね。

 

こうしたクリーチャーの欠点として「メインデッキの主な動きを圧迫する」という点がありました。そのため、複数積めばデッキの安定性を低下させ、複数枚積まなかった場合は「欲しい時に来ない」という点が目立ちます。

しかしこちらはメインデッキを圧迫しないGRクリーチャーです。メインデッキの動きを圧迫しないという点で、他の類似カード以上に活躍の場は多いでしょう。また、GRクリーチャーの利点として、メインデッキの色構成に縛られないという利点もありますね。

 

ただし、パワーは1000と低いので、全体火力に引っかかります。

元々ランダム性の高いGRクリーチャーなので、「刺さる相手ならラッキー、そうでなくても一打点は稼ぐ事ができる」位の認識に留めておくのが無難かもしれませんね。

 

まとめ

システムクリーチャーの防衛、終盤におけるS・トリガーへの保険と活躍は多岐にわたります。中々に優秀なクリーチャーと言えるでしょう。

ただし、基本的には1回限りです。さらに無力な相手もそれなりに存在はしているので、過信はしないようにしましょう。

 

……S・トリガー対策ができない以上、どうなんでしょう。そこまで優秀とも言えなくなったかも。

 

以上。ポフルでした。