ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《スキマ・デ・ミール/こちらにイラッシャーイ…!!》考察―個人的には可愛いと思っている【デュエル・マスターズ】

最近、自分のかわいいセンサーが万人受けしないのではないか疑惑が出てきた。ポフルです。

……ま、いっか。

 

今回は《スキマ・デ・ミール/こちらにイラッシャーイ…!!》を考察していきましょう。

個人的にすごいかわいいと思っているんですが、いかがでしょう。

 

 

 

カード情報

 


スキマ・デ・ミール

闇文明 マフィ・ギャング/スペシャルズ

コスト4 パワー4000

■自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える。

■相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。


こちらにイラッシャーイ…!!

光文明 コスト6 呪文

■GR召喚を3回する。


 

考察

マフィ・ギャングの多色ツインパクトですね。

……やっぱり私的に、スペシャルズ特有のかわいらしさは好きですね。

 

クリーチャー面

自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を与える能力に加え、相手が攻撃を行わなかった場合に1枚のセルフハンデスをさせるシステムクリーチャーです。

 

地味な能力2つですが、この2つの能力のシナジーは面白いですね。

まず、自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を持たせる事によって、シールドを殴ってきたクリーチャーの殴り返しを狙う事ができます。

相手としてはそれがわかっているので、攻撃を止めたい所です。しかし、攻撃しなければ手札を1枚減らさなければなりません。

攻撃して殴り返されたとしても、「スレイヤー」能力の特性上、相手のクリーチャーも消費されます。ただし、シールドに攻撃すれば相手の手札を増やす事態になります。

 

……と、こういった形で相手を精神的に追い込ませるかなりいやらしいシステムクリーチャーとなってくれますね。

 

もちろん、マフィ・ギャングではお馴染みの《魔薬医ヘモグロ》や《凶鬼51号 ハーシル》と合わせ、相手をノーリスクで殴り返せるような準備をするのも良いでしょう。

この辺りのクリーチャーが存在していれば、相手への負担は更に増していきます。

 

更にさらに、同じパックに収録の《凶鬼30号 カーン/オッケー・パンチ》との相性はぴったりです。ハンデスを受け入れた相手にパンチでクリーチャーをタップ、凶鬼30号をそのまま墓地から蘇生して次のターンの殴り手を確保しながら、相手クリーチャーをタップキルする事で、相手の心にもパンチできますね。すっごいゾクゾクしますね。最ッ高

 


凶鬼30号 カーン

闇文明 マフィ・ギャング

コスト3 パワー3000

■このクリーチャーを墓地から召喚してもよい。


オッケー・パンチ

光文明 コスト2 呪文

■相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。


 

もちろん、スパーク系のカードと組み合わせて、ハンデスを嫌って攻撃してきた相手を更に追い詰める事も可能でしょう。考えるだけでワクワクしますね。

 

おそらく、テキストだけではそのいやらしさにピンとこないかと思いますが、実際使われてみるとかなりいやらしいクリーチャーになってくれるのではないでしょうか。

このいやらしさを持続させる為にも、この子の蘇生や墓地回収が出来るサポートとの併用や、そもそも除去させない《堕魔 グリナイブ》との併用も考えたいですね。

 

呪文面

GR召喚を3回行うというかなり淡泊かつ強力な呪文ですね。

色が合うデッキで、呪文を再利用できるようなデッキで使う事ができれば、大量のGRクリーチャーを並べる事も可能でしょう、そうした用途で使う場合には、スペルサイクリカでの再利用も狙いたいです。

 

他に書く事はあるのですが、ツインパクトの欄で書きましょうか。

 

ツインパクトとして

呪文面のGR召喚も魅力的ではあります。この3回のGR召喚能力を《スキマ・デ・ミール》のサポートとしてとらえる事が出来るような超GRの構築ができれば、さらに心強い2面を持ったカードになってくれる事は間違いないですね。

 

《スキマ・デ・ミール》の能力を有効活用する為には、他のクリーチャーが必須になります。特に相手が大量展開が得意なデッキだった場合には、こちらも大量展開が必要になっています。クリーチャーの質こそランダムとはいえ、1枚のカードで下準備無しに3体の殴り返し要員を並べる事が出来るという点は脅威となるでしょう。

 

さらに、従来の「場から離れた時にトリガーする能力」を持ったGRクリーチャーとの併用はもちろん、除去耐性の無い《スキマ・デ・ミール》を単体除去から守る《パス・オクタン》や、マッハファイターから守ってくれる光のブロッカー、破壊された時に後続をGR召喚できる《ロッキー・ロック》等等、《スキマ・デ・ミール》と相性の良いGRクリーチャーはかなり多いですね。

 

もちろん、序盤に《スキマ・デ・ミール》で相手の手札と場を荒らしきり、後はトドメを刺すだけという状態になった時の打点要員としてのGR召喚ともとらえる事が出来ます。

淡泊な見た目とは裏腹に、中々完成された2面を併せ持ったカードと言えるでしょう。

 

自力で即座にアドバンテージを稼ぐ事ができないクリーチャー面の事を考えると、呪文面の方を目当てで採用される場面の方が多いのかもしれません。ただ、相手の行動をじわじわと制限していくような戦い方が好きな方であれば、クリーチャー面でのコントロールデッキも使いこなしたいです。

 

まとめ

今回のVRの中で、個人的に一番好きなカードだなと思ったこのカード。いやらしい戦い方が好きなヒール系デュエリストなら是非手に取って欲しいです。

 

以上。ポフルでした。