ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《轟牙忍 ハヤブサリュウ》考察―攻めにも使えるシノビは珍しい【デュエル・マスターズ】

新規ガーディアンという事で考察しないわけにはいかない、ポフルです。

 

本日は《轟牙忍 ハヤブサリュウ》を考察していきましょう。

 

 

 

 

カード情報

 


轟牙忍 ハヤブサリュウ

光/火文明 ガイアール・コマンド・ドラゴン/ガーディアン/シノビ

コスト6 パワー5500

■ブロッカー

■スピードアタッカー

■ニンジャ・ストライク7:(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなければ、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く)


 

考察

全シノビ中No.1と言っても良い汎用性を持ったシノビ、《光牙忍ハヤブサマル》のリメイクと言えるクリーチャーですね。

シノビ特有のキーワード能力「ニンジャ・ストライク」を持ち、「ブロッカー」と「スピードアタッカー」を持っています。

 

珍しい点としては、「スピードアタッカー」を持つ点でしょう。これによって、相手がブロックした時に「ニンジャ・ストライク」を発動して奇襲攻撃……という事も可能となっています。……むしろ、なんで今までいなかったんだろうと思えます。不思議です。

 「ブロッカー」を持っているので、防御要員としても活躍が可能です。攻めにも守りにも「ニンジャ・ストライク」能力を有効活用できる、中々珍しいクリーチャーだと言えますね。

基本的にはビートダウンデッキの防御札として採用しつつ、相手がブロッカーを使う事が確認出来たら「しめしめ」と奇襲の機会を伺っていくという使い方になるでしょう。

 

種族についても触れなければいけませんね。

「コマンド・ドラゴン」という事から、封印外し、《メンデルスゾーン》の補助と言った事も可能となっています。特に、禁断や禁断フィールドの封印も外す事が出来る点は素晴らしいと言えるでしょう。

禁断フィールドの封印を外す事が出来るシノビとしては《威牙の幻ハンゾウ》が存在していましたが、こちらとは選択になりますかね。ハンゾウのパワー低下によって破壊できる相手が多い環境であれば、ハンゾウの方が防御性能としては優秀になるのですが、それでも攻めにも使える汎用性を持ったハヤブサリュウを優先する意義も存在はしています。

ドラゴンである事から、革命チェンジ元としても優秀ですね。

相手のブロック時にこのクリーチャーを出し、攻撃時に革命チェンジ元にする事によって、相手の攻撃に備える……といった攻防一体の使い方も可能となります。さらに、自身の文明から「テック団」以外の革命チェンジに対応している点もポイントでしょう。強力な「ファイナル革命」持ちに革命チェンジできる点はうれしい所です。

 

種族の話が出たので一応、久しぶりに出てきた汎用性の高いガーディアンクリーチャーとも言えますね。さらに、火文明付きのガーディアンと珍しい点も存在しています。私のネクラシャングリラがとうとう火文明入りになったりならなかったりするのでしょうか。

 

欠点としては、ニンジャ・ストライク7と少々重い点ですね。最近流行っているビートダウンデッキは、マナブーストを使わないデッキがほとんどです。ハヤブサリュウの汎用性は高いですが、「これ一枚でゲームエンド」というタイプでは無いので、このカードの為にマナブーストを採用するのはデッキパワーの低下につながってしまいます。

 

また、単なるマナブーストデッキで使うには、同じく「ニンジャ・ストライク7」を持つ防御札として優秀な《怒流牙サイゾウミスト》の存在も気になる所です。

 

「モルトNEXT」や「緑入りドルマゲドン」のように、「マナブーストの出来るビートダウンデッキで、種族を活かす事が出来るデッキ」や、「この子を出す事によってゲームを進める事が出来るデッキ」での活躍が望ましいでしょう。

「ガーディアン」の種族デッキも、現在組まれるとすれば「タースケルケルヨ」や「シャングリラ」のように、自然文明のマナブーストが入るデッキがほとんどなので、しっかり採用圏内に入っています。

基本的には、種族を多少なりとも活かせるようなデッキでの採用が望ましいですね。

 

まとめ

ニンジャ・ストライクの重さと引き換えに、攻めにも守りにも使える汎用性を手に入れた魅力たっぷりのシノビです。

マナを伸ばすタイプのビートダウンが好きな方にはぜひとも触って欲しいカードです。

 

以上。ポフルでした。