ポフルのデュエルマスターズ研究所

デュエマが強くなりたい人、デュエマをもっと色々な角度から楽しみたい人に贈る、アツかりし研究ノート的存在。

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《不死 デッド55》考察―これほど侵略特化カードも珍しいかも【デュエル・マスターズ】

侵略は九極しか扱っていないけれど、これを機に他の侵略も触りたい。ポフルです。

 

本日は《不死 デッド55》を考察していきましょう。

 

【デュエマ】究極のデッキ降臨!!SSS!!侵略デッドディザスターVS水単ウェイボール【激闘!デュエマコロシアム!!~デュエの穴編~】 - YouTube

 

 

 

カード情報

 


不死 デッド55

闇文明 ソニック・コマンド/侵略者

コスト4 パワー4000

■墓地進化:闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。


 

考察

墓地進化能力を持った、闇のソニック・コマンドですね。

出た時にカードを2枚墓地に置く能力を持ちます。

 

単体で見た際には、進化クリーチャーでありながらコストパフォーマンスが低めな気がする事が気がかりです。

カード消費の少ない墓地進化である点を踏まえても、《死神竜凰ドルゲドス》が3コストでパワー5000とそこそこ高かった事を考えれば、墓地肥やしが強制である事をデメリット換算した上でパワー6000にしても……と思ってしまいますが、その辺りはバランス調整なのかもしれませんね。

 

単純な墓地進化クリーチャーでブレイク数が1枚のカードは、他に軽くて扱いやすい物が充分そろっていると言えます。敢えてこの子を採用する事は無いでしょう。

 

となれば、この子は侵略元としての活躍が主となるでしょう。

単体では正直力不足感のあるものの、闇文明単色のコマンドかつ、墓地進化によって出たターンに殴る事が出来る……と、これほど侵略元での使用を前提に作られたカードだという事がわかりやすいカードも無い気がしますね。

2枚の墓地肥やし能力も、「S級侵略[不死]」持ちクリーチャーの侵略元としてデザインされたカードだという事がよくわかります。

 

墓地進化という点から、他の侵略デッキ同様に3ターン目に侵略したい場合には一工夫必要になります。3ターン目までに、墓地に闇のクリーチャーを置きつつ、1マナブーストするか、コスト軽減クリーチャーを立てるかをしなければなりません。それができない場合、多色とはいえ下準備無しで即攻撃が出来る上にハンデスまで備えた《轟音 ザ・ブラックV》の方が使いやすいです。

その問題点を解消するのが、同デッキ収録の《悪魔妖精ベラドンナ》というわけですね。

 


悪魔妖精ベラドンナ

闇/自然文明 スノーフェアリー/ファンキー・ナイトメア

コスト2 パワー2000

■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、次のうちいずれか1つを選ぶ。

 →相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。

 →自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。


 

www.dmasters-pohu.com

2ターン目にベラドンナを破壊してマナブーストと同時に、墓地に闇のクリーチャーであるベラドンナを置く……というシナジーを生み出しています。

 

もちろん、《ダーク・ライフ》でも同様の事が出来るのですが、墓地に闇のクリーチャーを置けない可能性を考えると、ベラドンナの方が確実ですね。

 

そうした3ターン目に侵略する方法をそこまで重視せずとも、墓地に《S級不死 デッドゾーン》と闇のクリーチャーさえ揃っていれば、《不死 デッド55》1枚から即座に殴れるパワー12000の3打点持ちかつ9000のパワー低下持ちが出てくると考えれば

やっべえなこれ

最初に「パワー4000て低くね?」みたいな事書きましたけど、これだけの事が出来て単体でも2打点とかだとちょっと怖いですね。

これだけの事を闇単色で出来てしまうという事も書いておくべきでしょう。

 

 

まとめ

単体では、かなり力不足感があるカードです。ただし、侵略能力、中でも《S級不死 デッドゾーン》との相性はすさまじい物があります。

今後のデッドゾーンデッキ……というより、クロニクルデッキを改造したものの強さが楽しみになってくる……むしろ怖いと感じさせる、すさまじいカードだと言えるでしょう。

 

以上。ポフルでした。